暁 〜小説投稿サイト〜
転生赤龍帝のマフィアな生活
十八話:実戦練習
[5/5]

[8]前話 [9] 最初 [1]後書き [2]次話
。)
(あながち間違いでもないが……状況的に考えて相棒だろ。)

(イッセー様!!駆除完了しました!!!)
(そうだ…クロームたんは―――守るべきもの!!!)

まだクロームに執着しているみたいだがさっきよりはましになったか?

(よし、それじゃあ焼き鳥(ドカス)の処刑方一つ目『口に死ぬ気の炎をぶち込む』をやってやる。もちろんカストカゲもだ。)
(だからどうして俺までなのだ!!!??)

((((エエエエエクスタシイイイイイイッッ!!!!))))

最近変態の扱いに慣れてきたするが……これは良いことなのだろうか?




〜おまけ〜(アーシアちゃんの一日)


「くっ…!!もう限界だ……。」
「木場さん!!治してあげますので頑張ってください!!!」
「あ、ありがとう。」
「?おおおおい!!!!!それじゃあ再開するぜええええっ!!!!!」
「……………………」


「カッ消えろ!!!カスザメ!!!!!」
「ゴハアアアアッ!!!??」
「スクアーロさん!?大丈夫ですか直ぐに治しますね。」
「あ、ありがとうな。」
「ちっ、生きてやがったか、もう一回だ。」
「……………………」


「なぜ、修行が終わった後に親方様は拙者を呼び出して腕立て一万回など……げ、限界です。」
「バジルさん!!直ぐに回復させてあげますね。」
「あ、ありがとうございます。」
「あら?まだまだいけそうね。プラス五千してもいいかしら?」
「……………………」


「「「勘弁してくれよ………。」」」

[8]前話 [9] 最初 [1]後書き [2]次話


※小説と話の評価する場合はログインしてください。
[5]違反報告を行う
[6]しおりをはさむしおりを挿む
しおりを解除しおりを解除

[7]小説案内ページ

[0]目次に戻る

TOPに戻る


暁 〜小説投稿サイト〜
利用規約/プライバシーポリシー
利用マニュアル/ヘルプ/ガイドライン
お問い合わせ

2024 肥前のポチ