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闇の魔法
ウェンディ・マーベル(受精)
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きた。
「危なかったな…うおっ!?」
処女膜を潜り抜けた俺が見たものは、先程より温度と潤みがました彼女の膣の最も奥の部分だった。
ウェ「は、ぁ…挿…りました…んぅぅ…んっ!」
タンポンが奥まで入るとウェンディは、ぶるっと身震いをする。
おそらく外では今、ウェンディの可愛い割れ目から、しっぽのように白いひもが垂れ下がっているに違いない。
それと同時にウェンディの膣壁が圧迫してくる。
うねうねとして、すこしくすぐったい。
ウェ「あふぅ…」
そしてウェンディが大きく息を吐くと同時に、緊張が緩んだのか、筋肉が一気に弛緩していく。
それと同時に彼女の膣も、本来の柔らかさを取り戻し、俺の全身を包み込んでくる。
うにうにしていて気持ちいい。
ウェ「んっ…あうっ…こ、これでいいんですよね…」
ウェンディは股間から出ている糸を軽くひっぱって、確認しているようだ。
俺はひとまず落ち着いたので辺りをぐるりと見回してみた。
そこは入り口の辺りとは違い少しだけ、開けた空間になっていた。
その周りの壁は薄いピンク色をしており、所々ウェンディの血管が透けて見えている。
そして彼女の呼吸に合わせて収縮を繰り返しており、その表面から、入口より粘度の高い透明な液体が滲み出していた。
その周囲の粘液からは、入口のものとは比べ物にならないぐらいに濃厚で甘酸っぱい香りが漂い、俺の嗅覚をくすぐっていく。
そして俺の身体は、その甘酸っぱい粘液を少しずつ吸収し、徐々に膨らみ始めていた。
「女の子の膣内ってこんな感じなのか…」
俺は思わず、複雑なつくりになっている少女の内性器を見て感嘆の声を漏らす。
さらに頭を上に向けると、ちょうどタンポンの先端部分が、ピンク色のつやつやとした子宮口に当たっている。
その入り口を見た俺は、おもわず子宮口を開こうとしてみる。
ウェ「いやっ…な、なんかくすぐったい。」
子宮を直接弄られたウェンディはその未知の刺激に体を震わせている。
俺はさらに断続的に子宮を弄る。
そして子宮口の周りをやさしくなで上げると、その口を開けているポルチオの部分に歯を立て、優しく甘噛みをする。
ウェ「ひゃああああっ…ら、らめぇ。」
すると膣粘膜の強い収縮が連続し、少女の膣奥で子宮頚部が、
そこに押し当たっている部部分に、まるで吸い付くかのように、ウニウニと蠕動を始める。
そしてその小さな子宮口を解放するかのように、小さいながらもその口を精一杯開き、
咥え込んだタンポンの先端部分を、内部へと引き込もうとした。
しかも、膣粘膜の強い収縮も同時に起こり、子宮口からは白濁した頸管粘液を、トロリと吐き出し始める。
俺は慌てて、タンポンの先端部分を引っ張り出す。
「ふぅ…危ない、危ない。もう少しで、子宮に飲み込まれるところだった。」
そう言う
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