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闇の魔法
ウェンディ・マーベル(受精)
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入れるし、私のようにクエストでも身体が動かせる。」
ウェンディはしばらくモジモジとしていたが、観念したらしい。
ウェンディ「わ、わかりました。やってみます。」
そう言うとウェンディは、再びトイレへと戻っていった。
ウェ「ううっ…やっぱり恥ずかしいです。」
個室に入りドアを閉めると、ウェンディは、大きくため息をついた。
俺はというと、彼女の服に取り付いたままである。
俺は、こんな小さな子がいったい、どうやってタンポンを中に挿入するのかということが気になって仕方がなかった。
そんなことを考えてドキドキしていると、いきなりウェンディがスカートの中へと手を突っ込んだ。
そして両腕をパンツのゴムにかけると、そのままパンツを脱ぎ始めた。
先程は彼女のオシッコを飲み干すことに必死で、ほとんど見る暇が無かったが、ついに真近で少女の未成熟の性器を拝めるのである。
俺の心臓は早鐘を鳴らすように高鳴っていた。
ウェンディの下着が、ゆっくりとふくらはぎを伝って下ろされていく。
布地が足首まで下りると、ウェンディは片方ずつ足を上げて、その小さな布キレをつま先から抜き取った。
ウェンディのスカートの内側辺りに視点を移した俺は、その光景に思わず息を呑む。
ぷっくりと盛り上がった、白く小さな恥丘。
その下にたたずむ無垢な白い肌で閉じられたクレバスは、「陰唇」という言葉とはまったく無縁な程の可憐さと清楚さに包まれている。
だが先程絶頂を迎えたためか、そこから僅かに顔を覗かせるピンク色の花びらは、
隠しても隠し切れない透明な液体の輝きでテカテカと輝いていた。
そんな幼い性器の様子を、真近で観察されているとも知らず、
ウェンディは血液でだいぶ汚れてしまった下着を丁寧にたたんで、便器の上にあるスペースに置いていく。
その後、パリパリという、ビニールを破る音が聞こえ始めた。
どうやら包装を開けて、タンポンを袋から出しているらしい。
俺はその間に彼女のお尻の方へ回り込むと、彼女の小さなお尻を観察していく。
そこはしっかり閉じられていたが、よく見るとワレメの奥から少しだけ淡いピンク色をした、彼女の肛門が見えていた。
その時ウェンディがちょうど、大きく足を振り上げる。
俺の目にはヒクヒクと動いている彼女の肛門や、その下で顔を覗かせる大陰唇の粘膜が丸見えになっていた。
そしてウェンディはそのまま片足を便器の上に乗せると、自らの指で大陰唇を開いていった。
トイレの個室に、クチッという小さな水音が響く。
ウェ「んっ…」
ウェンディは小さく息を漏らすと、人差し指と中指で大陰唇を広げて膣の入り口を露出させていく。
緊張で手が震えているようだ。
その時、俺はとてつもない考えを思いついた。
「そうだうまくいけば…禁呪もそのまま使えて一石二兆だ…だがさすが
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