第一部・天使と悪魔
入浴
[8/8]
[8]前話 [9]前 最初 [1]後書き [2]次話
シェリア「お、お兄ちゃん…もうちょっと優しく洗って…ふあっ…ああっ…きゃあん!」
シェリアの抗議の声を無視して、ドランバルトは彼女の固くとがった乳首を押しつぶすと彼女は可愛い声を上げる。
彼女達の身体を洗い終えるころには、ウェンディとシェリアは肩でゼイゼイと息をして、全身から湧き上がる快感に身を任せていた。
ドランバルトは、そんな彼女達の泡を落とすと、もう一度3人で湯船に浸かりよく温まり、風呂場を後にした。
[8]前話 [9]前 最初 [1]後書き [2]次話
※小説と話の評価する場合はログインしてください。
[5]違反報告を行う
[6]しおりを挿む
[7]小説案内ページ
[0]目次に戻る
TOPに戻る
暁 〜小説投稿サイト〜
利用規約/プライバシーポリシー
利用マニュアル/ヘルプ/ガイドライン
お問い合わせ
2024 肥前のポチ