暁 〜小説投稿サイト〜
天竜と天神の飼育法
第一部・天使と悪魔
入浴
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やがてドランバルトの腕を洗い終わったシェリアは、ドランバルトの手を取ると親指を握り自らの膣口へと導いていった。
シェリア「んっ…」
シェリアが下半身の力を抜くと、まだ小さな膣口が開いて、ドランバルトの親指がシェリアの膣に挿入されていく。
ドランバルトの親指からは、ヌルヌルとした温かいシェリアの中の感触が伝わっていった。
そしてシェリアはそのままドランバルトの指を出し入れすると、ゆっくりと自分の奥の柔らかな肉ヒダにこすりつけるようにして洗っていく。
指を動かす度に、シェリアの膣内がキュッと収縮し、ドランバルトの指を締め付けていった。
いわゆる、『ツボ洗い』というものである。
さらに親指を洗い終わると、次は人差し指という風に、シェリアは次々とドランバルトの指を洗っていく。
次第にシェリアのそこからは、シェリアの分泌した愛液でトロトロに濡れ始めた。
それを見ていたウェンディも、恥ずかしそうに自分の膣にドランバルトの指を持っていくと挿入していく。
ヌルヌルとして温かい膣の感触が、ドランバルトの指先から伝わってきた。
ウェン「やっ…あうっ…痛っ!」
だが、まだ幼すぎるウェンディの膣口には、ドランバルトの指は太すぎるようだ。
それでも彼女は懸命に、指を挿入すると膣内にあるヒダヒダで、やさしくドランバルトの指をブラッシングしていく。
ウェン「あっ…あうう…んんっ!きゃっ…」
ウェンディの膣は小さいので、ドランバルトの指は簡単に彼女の子宮の入り口に触れることができた。
そのコリコリとした子宮口を優しく押すようにマッサージすると、ウェンディはトロンとした顔で股間から愛液を分泌し始める。
可愛い2人に壺洗いまでしてもらって、ドランバルトは興奮は収まることが無かった。
ドランバルトは2人による全身へのサービスが終わると、石鹸を手に取って彼女たちの近くに座る。
ドラ「さあ、次は俺がお前達を洗ってやる番だ!」
そう言うと、ドランバルトは、まずウェンディを呼びつける。
そして石鹸を素手で泡立たせると、ウェンディの全身を洗っていった。
ウェン「あうっ…やっ…自分で洗うからいいです!」
ウェンディは手足をばたつかせてドランバルトに抵抗するが、ドランバルトの手は彼女の胸やお尻、それに性器といった隅々まで洗っていく。
特に彼女の股間を中心に洗うと、割れ目を広げてクリトリスの皮を剥き、中にあるピンク色の陰核まで、しっかりと洗っていった。
ウェン「ふあっ…だめっ…やあっ…はああああっ!」
ドランバルトに素手で現れている、ウェンディは敏感な部分に触れられると、時折ピクンと身体を震わせた。
さらにシェリアも同様に呼びつけると、全身を洗っていく。
特にシェリアの小ぶりな胸は、石鹸を両手に塗りたくると力を込めて揉みしだくようにして洗っていった。

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