第一部・天使と悪魔
入浴
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た。
シェリア「ウェンディ〜!お兄ちゃんってば、さっきからウェンディの大事なところばっかり見てるよ。」
ウェン「えっ!?あうう…」
その声を聞いてドランバルトの視線に気がついたウェンディは、さすがに恥ずかしいのか顔を赤らめてモジモジと恥らいを見せる。
そんなウェンディの姿を見て我慢できなくなったドランバルトは、彼女の股間にゆっくりと手を這わすと、可愛い割れ目に指を押し当てる。
ウェン「きゃうんっ!」
突然性器を触られ、ウェンディはビクンと身体を跳ねさせる。
ドラ「(うおっ……すごく、柔らかけぇ……)」
まるでマシュマロのような、割れ目の肉の柔らかさに感嘆する。
一瞬で、その柔らかい感触の虜になってしまったドランバルトは、夢中で上下左右に指を動かし始めた。
クチュッ、チュククッ……クチャ、クチュ……
ウェン「あふぅ…んぁ、きゃぁぁ…」
次第にウェンディのワレメからは、お風呂のお湯とは違うヌメッた液体が分泌され、クチュクチュと水音が聞こえ始める。
割れ目の肉が指に押され形を変える度に、ウェンディの口から今まで聞いた事がない甘い吐息が漏れていく。
同時に、それに呼応するかのように膣奥から汁がとめどなく溢れ出してきた。
その声と反応に、ドランバルトの思考は痺れていく。
ドランバルトは、指先でウェンディの割れ目をムニッと開き、包皮を捲り、まだ小さなクリトリスを剥き出しにすると、指先でしごくようにして刺激する。
ウェン「……んっ…………」
ウェンディの口から恥じらいの吐息が漏れる。だがウェンディの心とは裏腹に、ドランバルトの指先で揉みこまれた肉芽は、次第に硬くなり、小豆くらいの大きさに勃起し始めた。
そんなドランバルトの様子を見ていたシェリアが、自分もかまって欲しいと言うようにプクッとほっぺたを膨らませる。
シェリア「もう…お兄ちゃん…ウェンディばっかり…私のほうも見てよ…」
そう言うとシェリアは、ドランバルトの背中に自分の小ぶりな乳房を押し当ててきた。
ムニッとした柔らかな乳房と、コリコリとした乳首の弾力が背中に感じられる。
ドラ「シェリア…」
シェリア「んっ…お兄ちゃん…気持ちいい?」
ニッコリと微笑んだシェリアは、そのまま円を描くようにしてドランバルトの背中に、オッパイをこすり付けていく。
最初は軟らかかったシェリアの乳首は、その刺激によって次第に勃起して硬さと大きさを増していく。
ドランバルトは背中に感じるシェリアの硬い乳首の感触に、ゾクゾクと身体を振るわせる。
気がつけばウェンディとシェリアのせいで、ドランバルトのペニスは痛いぐらいに勃起していた
ドラ「よ、よし!そろそろ、洗おうか…」
ウェンディとシェリアによって興奮しているドランバルトは、湯船から出るとイスに座り、頭を洗っていく。
それに続い
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