暁 〜小説投稿サイト〜
天竜と天神の飼育法
第一部・天使と悪魔
非日常の日常
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シェリアは意外と素直に、ショーツを脱いでいく。
ゴムの部分に手をかけると、スルスルと足元まで一気に引き下ろした。
ドランバルトの目の前に、シェリアの性器が晒される。
シェリアのそこはウェンディのものに比べ、脂肪が付いており少しふっくらとしていた。
ツルンとした下腹部の割れ目の上あたりに、うっすらと産毛のような陰毛が生えていた。
その産毛に覆われたワレメの間からは、クリトリスの包皮がはっきり見えている。
ドランバルトは思わず、シェリアの性器に見とれてしまい、ゆっくりと彼女の股間に手を伸ばした。
そして柔らかな陰毛の手触りを楽しみながら、彼女のワレメをなぞるように弄っていく。
シェリア「ん…お兄ちゃん…」
シェリアは顔を赤らめながらも、ドランバルトの行為に嫌がる素振りはみせず、むしろ喜んでいるようだった。
その証拠に、彼女のソコは次第に湿り気を帯び始め、クチュクチュという音を立て始めていた。
その時である。
ウェン「クチュン…」
ドランバルトの腕の中で、ウェンディが小さくクシャミをした。
シェリアとドランバルトがジャンケンをしている間、彼女はずっと裸のままドランバルトに抱っこされていたのである。
ウェン「お兄さん…少し寒いです…」
ドラ「ああ…悪いウェンディ…」
そう言うとドランバルトは、ウェンディの体を抱きしめてやる。
ドランバルトの胸には、ウェンディのコリコリとした乳首の感触が伝わってきた。
ドラ「よし…じゃあ今日はここまでにして風呂にでも入るか。」
ウェン「そうしてください…」
シェリア「うん、じゃあお風呂場にレッツゴー!」
そういってパンツ一丁のドランバルトと、全裸のウェンディとシェリアは脱衣所へと向かった。
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