原作開始前
ここまでの人物紹介
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賀狩彼方
本作の主人公。前世で寿命を全うした後ルナに『生と死の狭間』に呼ばれ、闇を祓う者としてISの世界へと転生する。とうとうISを起動させ、IS学園に入学する。
享年17 前世では「影の世界」に召喚された救世主の一人として、悪魔と手を組んだ革命軍と戦った。
剣の腕は相当な物で四神流の使い手である。本人は「自分は秀才止まり」と謙遜しているが、実際天才である。戦いの中でロボットにも載っていて、千冬、束と共に最初のIS「白騎士」を作り上げた。途中でその時のことを思い出して楽しくなってきてしまい、原作の白騎士より魔改造してしまった。反省も後悔もしていない(´・ω・`)
義理の妹がいた様子。……うらやましいなぁ、この野郎! 幼馴染みの彼女がいたが、戦いの途中で自分のミスで死なせてしまう。そのことをきっかけに剣を握る理由を手に入れる。
ISの世界で《闇》に襲われていた更識刀奈、更識簪、布仏虚、布仏本音を救う。その後からこの四人から行方を探されている。
第二回モンド・グロッソで一夏を助け出す際に鎌田/仮面ライダーアビスと戦い、アビスに目をつけられる。その際に一夏と千冬に遥と名乗っている。
趣味は他人の恋模様を観察すること。面白くなるようにアドバイスすることもある。ここから面白くなるぞ〜と内心ワクワクしている。まともな趣味は料理と読書。
髪:黒髪、一夏と同じくらい
顔:普通に整っている。目付きは若干つり目ぎみ。目は黒。
身体:身長は180cmと長身。《闇》と戦うために鍛えたため、身体には実戦用の筋肉がついていて引き締まっている。
ルナ
彼方を『生と死の狭間』に喚んだ張本神。その正体はルナ、セレネ、ディアナ、アルテミスの4柱が混合した上位の神。ベースとなっているのはアルテミス。
彼方に自分の代わりに闇を祓う者として戦うことを託すが、なんやかんやあって彼方に惚れたため、彼方に着いていき結局共に戦うことにした。現在デレ神となっている。ちっちゃくなれる。(ロリ化という訳ではない。やろうと思えば出来る。)最近は出番が少ない。
髪:金髪、ポニーテール
顔:人懐っこそうな、キレイと可愛いのいいとこ取りな感じ。目は蒼
身体:170cmぐらい。これが女神か! という感じのナイスbodyである。
彼方(ユニゾンver)
彼方とルナがユニゾンした状態。髪は金髪になり、顔つきも若干前世よりになる。
ルナの能力が使えるようになり、彼方自身正直チートだなコレと思っている。
この状態でヴァルブレイブに乗る、又はディケイドに変身するとアルテミスのカードが使えるようになる。このアルテミスのカードを使うと、ルナの持つ力を使えるが、彼方の姿は女になる。
彼方(女の子ver)
彼方がアルテミスの力を使
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