第十三章 聖国の世界扉
第四話 入国
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郎の疑問に対し、ジュリオは大きく両手を広げるとニヤリとした笑みを返した。
「―――このハルケギニアの今後を左右する任務ですよ。詳しい話は、そうですね。長い話になりますので、ゆっくり食事でも取りながら説明しましょうか。さあ、聖下とアンリエッタ女王陛下もお待ちになっていますし、我らが大聖堂にご案内致します」
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