第十五の罪
[4/4]
[8]前話 [9]前 最初 [1]後書き [2]次話
けだから」
「いや数百年生きてりゃもう立派な悪魔だろ」
とマモンに論されるとあーあーと納得する懐にヴァンは
「そこ納得するな」
懐の頭叩いて、ツッコミを入れると懐は
「ヴァンなに人の頭叩くんだよ」
「それはなお前は単純だから少しは反論しろ」
と二人の口論は段々発展しそれを見てた芽吹
「ほらほらもっとやれー」
と煽る。そして懐は棚から一級酒を出し
「決まらないならこれで決着つけてやる」
それにヴァンはもうコップを手に持って
「嗚呼望む所だおい渡、マモンお前らも付き合えよ」
まだアルコールの取れてない芽吹は
「おーー」
マモンはちびりちびりと酒を飲んでたためそんな酔っ払ってなかっためそんなの馬鹿らしいと思いとっと帰って行き、その後壮絶な懐のヴァンの飲み比べ対決が始まった。
[8]前話 [9]前 最初 [1]後書き [2]次話
※小説と話の評価する場合はログインしてください。
[5]違反報告を行う
[6]しおりを挿む
[7]小説案内ページ
[0]目次に戻る
TOPに戻る
暁 〜小説投稿サイト〜
利用規約/プライバシーポリシー
利用マニュアル/ヘルプ/ガイドライン
お問い合わせ
2024 肥前のポチ