29ーエキストラトラック (炎帝、円舞曲で死神と踊る)
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うfineだよ?…これにておしまい♪Grave♪!」
爆炎を利用し空を飛んだ僕は大鎌を重々しくして『マジシャンイリュージョン』を落ちる力を利用して決める。
「『メテオ・シンフォニー』ってね?♪」
僕達の即興曲は上手く決まり。
僕が着地した途端ワルツ・ワイバーンは0と1に変換された。
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
「わ!これが報酬かな?」
「「それは??」」
なんか短剣を手に入れたんだが…えっと名前は【THE MAGICIAN】か…
「ん…説明文が…へえ…覚醒か…!」
「スノー。それは…」
「まあ、家に帰ったらゆっくり見るよ。…それより。」
僕達の手には『時空を超えた絆』が3人の手に握られていた。
僕は笑って。
「んー!じゃそろそろ帰るとするか??…またね2人とも??
あ!そのアイテム持っていれば僕の『奏剣』スキル使えるから!」
僕は『元の世界への道しるべ』を使い元の世界へと帰る。
「なあ…リナ。」
「うん…」
スノーが帰った後の2人の心境。
「「自由奔放すぎ??」」
「【THE MAGICIAN】か…ん?自分に使うと武器分裂スキルが使えるのか??…なるほどそのときはキリトと同じ二刀流になるのか…」
僕はホームで笑いながら【THE MAGICIAN】を解析していた。
??詳しくは仮想世界の歌う少年の本編で!
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