暁 〜小説投稿サイト〜
ソードアート・オンライン〜天災が行く〜
原作前
四話 依頼?・・・茅場明彦からぁ!?
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出来た旨を伝える前にマスターコードをユイにストレア、カーディナルに気づかれないように隠しといてっと

隼人「じゃあ、メモリースティックに入っといてくれ」
ユイ・ストレア・カーディナル「わかった(分かりました)(わかったの)」

ユイ達が、メモリースティックに入ったのを確認してっと
じゃあ行きますか。茅場明彦に会いに行きますか

〜少年移動中〜

茅場明彦はどこかな?・・・あそこで座ってる人かな?

隼人「あんたが萱場明彦だな?」

茅場「君は誰だい?」

ま、当然だわな、知らない男の子から、自分の名前を言われたら

隼人「あんたから、依頼を受けた禍津さんさ」

茅場「それは本当かい?」

疑って来るが

隼人「そうなんだから、信じろよまったく」

そう言って、ユイ達が入ったメモリースティックを渡した

隼人「それじゃあ、依頼は完遂したぜ。報酬はそうだな・・・あんたが今作っているVRMMOのゲームのβテスト権と製品版の優先権な、それじゃあな。住所はユイ達に聞いてくれ」

ちゃっかり、βテスト権と製品版の優先権を催促して帰ろうとするけど茅場明彦に呼び止められて

茅場「ちょっと待ってくれ!君はなんで私の依頼を受けた?」

こう聞かれた。うーんなんでって言われてもなぁ

隼人「面白そうだったからかな。そんじゃま、じゃあな」

〜SIDE OUT〜

その後、茅場明彦さんは、アーガスに戻ってユイ達を起動したら、とてもユイ達が、人間らしかったので、びっくりしたそうだ。
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