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旧エクリプス(ゼロの使い魔編)
第06話 会議(6152年度)
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って、魔法が使えるかが決定している事が判明しています。香月夕呼博士と一条光輝さんのクローン作成に入ります。遺伝子操作して、魔法が使えるようになります。また、現地調査で取得したDNAマップを元に、クローンの作成を行ないます。また、完全なクローンではなく、男性・女性の遺伝子をランダムに掛け合わせて、オリジナルにしたいと思います。
この後、光輝さんも遺伝子操作して、魔法が使えるようにします。
風石の調査結果、素粒子の組み合わせが異なる事が判明しています。
その為、素粒子研究が必要であると判断します。
報告は、以上です。


「最後に光輝さん。」

「マザーの提案を是とする。これから、国民も増える。関東地方に研究都市を作るとし、学園都市を併設する。各省庁に公共施設拡充をお願いする。
太平洋連邦を設立し、加盟国を日本帝国、オーストラリア、南亜連合とする。ムー大陸は、太平洋連邦に組み込むが、自然保護区とする。
オーストラリアは、民主主義国家で大統領制とする。南亜連合も民主主義で共和制とする。
日本帝国は、1都1府10県が望ましい。首都は東京にするが、京都府は、天皇陛下の都とする。県は、九州、四国、北海道、本州の7県とする。
東京と京都は、大都市して区割りし、本州7県は、地政学を考慮し面積による区割りとする。グランドデザインは、国土交通省にやってもらう。
以上だ。」

「それでは、他に意見がなければ、会議を終了します。」


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