第二十五話 休息
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残して死ねるかよ…」
そう言って強く抱き締め合った二人…
その後、二人はお風呂から出て、大きな一つのバスタオルで体を拭き合い、寝巻きに着替えてジルベールのベットで一緒に寝た
アルティナ「ねえ、ジル…」
ジルベール「ん?」
アルティナ「あたしの裸見た料金…」
アルティナはジルベールにキスをした…
ジルベールもキスを受け入れ、深いキスになった…
ジルベール「…ふう…これが料金?」
アルティナ「うん♪」
ジルベール「じゃあ…俺も…」
アルティナ「んむっ!…っ…」
ジルベールもアルティナにキスをして、また深いキスになった
窓から射す月の光は横になってる二人を照らしていた…
そして二人は抱き合ったまま、深い眠りに就いた…
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