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私は、梟谷のマネージャー
梟谷排球部
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見えねーよ!」

___は、すぐわかった。赤葦曰わく変わってる先輩。

「俺は、このチームの主将木兎光太郎だ!!よろしくな!」

「あ・・・・はい。」

「___さんいいの?ここはキチンと木兎さんに言わないと。」

___は少し考えたけど仕方ないので・・・・

「・・・・こ、これからよろしくね・・・・赤葦君・・・・。」

と苦笑いしながら赤葦に言った。






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