第三十九話
[3/3]
[8]前話 [9]前 最初 [1]後書き [2]次話
、その紐には火が付いていた。
箱は崖の下にいた孫策軍と曹操軍の中に吸い込まれた。(連合軍の陣形は、左右に孫策、曹操軍。その中央に袁紹軍、後ろには劉備軍と涼州、蜀軍になっている)
ドカアァァァーーンッ!!
ドカアァァァーーンッ!!
突然、箱は爆発して箱の近くにいた兵士を、吹き飛ばした。
「今だッ!! 全軍突撃ィィィーーーッ!!!」
『ウワアァァァァァーーーッ!!!』
俺の命令と共に董卓・袁術軍は一斉に突撃を開始した。
[8]前話 [9]前 最初 [1]後書き [2]次話
※小説と話の評価する場合はログインしてください。
[5]違反報告を行う
[6]しおりを挿む
[7]小説案内ページ
[0]目次に戻る
TOPに戻る
暁 〜小説投稿サイト〜
利用規約/プライバシーポリシー
利用マニュアル/ヘルプ/ガイドライン
お問い合わせ
2025 肥前のポチ