第八十四話 Encounter
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。“必ず見返してやる。自分の実力を理解出来ない下等なレプリロイドを全て支配してやる!”って…彼の認める高性能のレプリロイドだけで理想国家を創る。…それが彼の野望なのよ!!」
ルイン「止めるよ。ゲイトは私の友達だから。」
エックス「もうこれ以上、レプリロイドの犠牲を出すわけにはいかない!!そんな時じゃないんだ。人とレプリロイドと地球の未来がかかった、本当に大事な時なんだ。」
度重なる戦乱で地球は荒廃し、人類は生活の場を奪われている。
レプリロイドは減少し、生き残った者が必死になって生活している。
誰かが死ぬのはもう沢山だ。
エイリア「ええ、一刻も早くゲイトの野望を阻止しましょう。彼を止めなければ悪夢は無くならないわ!!」
エイリアは頷き、ナイトメアソウルからゲイトの居場所を割り出す。
すると待っていたかのようにハンターベースの通信が謎のメッセージを受信した。
同時に巨大なモニターにレプリロイドの姿が映し出された。
紫のボディに白衣の青年。
ルイン「…ゲイト!!?」
彼は歪んだ笑みで3人を見つめている。
切れ長の目に知性的な顔立ち。
彼は恐ろしい形相ではなかったが、逆に端正な顔立ちは得体の知れない不気味さを醸し出していた。
ゲイト『流石だね、イレギュラーハンター・エックス。それにルインも…僕の計画を突き止めるとは』
エックス「お前がゲイトか?」
モニターでなければ胸倉を掴んでいたところだ。
エックスは激しい怒りを自覚していた。
当のゲイトは自分達をどう思っているのか…余裕の表情で肯定する。
ゲイト『いかにも。レプリロイドの新たな統率者。レプリロイドだけの理想国家を目指す者。そのために下等なレプリロイドを消しているところだよ』
エックス「お前!!自分が何をしているのか分かってるのか!?」
ルイン「ゲイト!!今の地球はレプリロイドの力がないと駄目なの!!お願いだから止めて!!」
ゲイト『分かっているさ、今ならレプリロイドを支配することもたやすい…僕の理想、レプリロイドによる新たな時代を創る絶好のチャンスなんだ!!もう誰にも何も言わせない。やっと“夢”を実現出来るんだ!!』
エイリア「ゲイト…」
かつての同僚の変貌を見たエイリアは胸を痛める。
ゲイトは邪悪な雰囲気を更に強め、エックスとルインに向けて言う。
ゲイト『エックス。君の実力を特別に認めてあげよう。僕の研究所に招待するよ。ポイントTRUL13…そこが僕の居場所さ。待っているよエックス。それにルインもね』
ハンターベースは緊迫していた。
シグナ
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