刃物語 参話
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の寝る場所である
オレの寝る場所は既に確保してあるがカレンの寝る場所は既にオレの部屋に指定し
オレは別の場所で寝る事にした
カレンはばつが悪そうな顔をしていたが一緒の布団で寝るのは死に直結するので
千億倍こっちの方がマシだ
ていうかさっきから修羅場潜りまくりだなオレと感心しながらもこの夜を乗り切る事だけを考えた
朝、オレの部屋を訪ねたらカレンはいつのまにかオレの腕に入っていた
いつも通りの朝が、オレの前に現れた
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