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東方変形葉
幻想変化
東方変形葉52話「少年は霊剣を手に入れる」
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空「え〜んか〜い!ほら、おにいさんも温泉卵たべなよ〜!」
裕海「・・・あの、これでもう10個目なんですけど。」
燐「お空、宴会だからってはしゃぐのはいいけどほどほどにしなよ〜。おにいさんが困ってるじゃないか。」
さとり「地上に来るのは何年ぶりなのでしょう。地上も地上で変わりましたね。」
紫「そうかしら?」
さとり「・・・心を読まれたくないからって『ゆかりん、17歳で〜す!』を心の中でループ再生しないでいただけませんか?」
萃香「ひゃっはぁ〜!勇義と酒を飲むのは何年振りかねえ!」
勇義「ははは!たまには地底に遊びに来いよな!」
ヤマメ「地上って意外と楽しいところなんだね。」
キスメ「そうだね〜。」
パルスィ「ああ、妬ましいわね。地上の料理がここまで美味しいなんて。」
霊夢「・・・なんだか今回の異変の連中はいろいろと突っ込みどころがあるわね。」
魔理沙「気にしたら負けだぜ。というか、それはいつものことじゃないのか?」
こいし「おにいちゃ〜ん!」
裕海「おっと。あれ?こいしもしかして酒入り?」
こいし「ひっく、そんなことないよ〜。」
裕海「・・・あるな。目がとろんとしてる。」
パチュリー「ふふっ、相変わらずの光景かしら。」
レミリア「そうね。裕海も私らからしたらかわいい子供みたいなものね。」
パチュリー「・・・そうね。」
さとり「『あなたのほうがよっぽど子供でしょうに。精神的な意味で。』」
レミリア「なに〜!?パチェ、やるか〜?」
パチュリー「レミィ落ち着きなさい。みんなわかっていることだから。」
レミリア「え〜ん!パチェがいじめる〜!咲夜〜!」
咲夜「永久に子供体型のお嬢様・・・いける!」
レミリア「いけないわよ!」
裕海「・・・なんじゃこりゃ。」

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