暁 〜小説投稿サイト〜
でんきタイプで縛りプレイ
12話:グリーンのポケモン達
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トは白目?いて、俺とビッチは2人仲良く失禁してしまった……もうそれこそ凄いことになったさ。マジで。

「ぐっ……自分を犠牲にしてまで勝とうとしたその執念、見事だったわ。流石ね坊や、私の負けよ…………」

「……ち、違う」

 ……いや、サンダースの独断専行なんだけどな。

 ビッチも喋りたいことだけ喋ってさらに失禁しては白目?いた。

 もうテレビ放送はできないだろう。

 何はともあれ、俺達の勝ちだ。

「……よく、やった。サンダース」

「ギャウ……(……もっと頭を撫でなさい)」

 ……褒めてよかったのか判断しづらいがな。

 何故かサンダースの電撃浴びても白目?かなかった俺は立ち上がっては他のバトルの加勢に相棒と共に向かった。

 あ、ビッチのパンツは海に捨ててやる! ポイしてやる!!

 ……このあと、他のメンバーと合流も果たしR団のビッチ全員倒して船内に戻った。

「俺はここに残ってビッチ共を見張ってるよ。あとは任せた」

「俺もここらが限界か。悪いが小僧と一緒に見張り役に徹するわ」

 短パン小僧のゴロウと船乗りのおっさんがここでリタイアした。

 残るは俺とエリートトレーナーのトオルさん、ナオコさんとあと、紳士なおじ様だけか……ハゲだが。

 バトル後のおっさんはハットとメガネとカツラを海に落としてしまったらしいが…どこかで見たことあるようなナリだな。

「……おじさん、付け髭がズレてる」

「おじさんではない、ワシはカツラだ」

「………」

 なんと、あのグレンジムリーダーのカツラだそうだ。

 付け髭を整えては……彼曰く変装していたとのこと、豪華客船にはお忍びで遊びにきて若い女子でもナンパしようとしていたらしいけども、こんな時に不運だったな。

 でも、心強い味方だ。

 俺達は船内に入っては二手に分かれることにした。

 ナオコさんが俺に付いてくるのはいかがなものかと思ったりしたけども。

「ハルト君、今こんな時に言うのもなんだけど、着替えなくていいの?」

 ……相棒の電撃を浴び失禁してお漏らした件についてだが、確かに着替えたいが時間がない。

「私の代えの下着とスカートあるけど??」

「……その内乾くからこのままでいい」

 俺にナニを穿かせようとしてるんだ!? ナオコさんだけはまともな人だと信じていたのに!!

 さて。

 俺達はエリカやナツメがいるであろうバトルフィールドに向かった。

 あそこにはVIPやセレブ、一般人の客を非難させた場所なのだ。そこの控え室が一番狙われ安いのではないかと判断したからだ。

 それで到着してみて案の上だった。

 入れ違いだがグリーンの襲撃にあったよう
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