第八の罪
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まあ勘違いさせて悪かったな」
と芽吹は花宮に302と番号と札のついた鍵を渡した。そして突然いい具合に突然ふすまが外れて盗み聞きしていたマモン達が出て来た。
「おいマモンてめーら何やってた」
「いやー芽吹が珍しい事をやってたからついなー」
とビデオカメラを持ちながら全員
「早々本当面白かったぞ」
「芽吹そこはそのまま○○○しなさいよ」
「いやレヴィそれはまずくないかしら」
と段々と芽吹の沸点が上がりついに上がりそして五分の時が過ぎた
「もう懲りたか」
「「「「「「ふぁいもうしません」」」」」」
芽吹は全員血祭りに上げそれを見た花宮は思った七つの大罪よりこの男の方がよっぽど危険だと気付いた
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