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魔法少女リリカルなのはvivid ーライジングバーストー
第4話 師匠と弟子
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くれ!フォーゼ!」
俺は右腕にロケットモジュールを装備した。
ヴィヴィオ「アクセルスマッシュ!」
ヴィヴィオは右手に魔力を注ぎ込んだ。
俺はロケットモジュールの出力を最大にしてライダーロケットパンチを発動した。
ライジング「いくぞ!」
俺はジャンプして攻撃を仕掛けた。
ヴィヴィオ「うん!」
ヴィヴィオのアクセルスマッシュがぶつかった瞬間強力なエネルギーが発生した。
ライジング&ヴィヴィオ「うおおお!」
ドゴォーン。
爆発が起きた瞬間俺とヴィヴィオは7m程ぶっ飛んだ。
俺は立ち上がった。
なのは「ヴィヴィオ!ヒュウガ君!それぐらいにしなさい!」
そうなのはさんは言った。
ヴィヴィオ「は〜い!」
そうヴィヴィオは言った。
ライジング「はい。」
俺は変身を解いて帰りの準備をしていた。


〜夕方〜


今日でこの世界ともお別れだ。
俺は辺りを見ていた。
すると前から灰色のカーテンが出現した。
そこから青い体の仮面ライダーが出てきた。
それは仮面ライダーオーズの世界の仮面ライダーポセイドンだった。
ポセイドン「強い奴は居ないのか?」
ポセイドンはそう言った。
するとアインハルトさんがいきなり走り出した。
ヴィヴィオ「アインハルトさん!」
ヴィヴィオはアインハルトさんに声を掛けた。
アインハルト「貴方も仮面ライダーですか?」
そうアインハルトさんはポセイドンに聞いた。
ポセイドン「ああ。そうだ。」
そうポセイドンは言った。
アインハルト「どれだけ強いか試させていただきます!」
アインハルトさんは自分のデバイスを発動した。
アインハルト「セットアップ!」
アインハルトさんは大人モードに変身した。
ポセイドン「俺をがっかりさせるなよ。」
ポセイドンはそう言って巨大な槍のような武器でアインハルトさんに攻撃を仕掛けた。

アインハルトさんはそれを受け止めてそのまま覇王流でポセイドンの腹部に打ち込んだ。

ヴィヴィオ「やった!」
ヴィヴィオは喜んだ。
しかしポセイドンはゆっくり立ち上がった。
ポセイドン「何だ?今のなまぬるい攻撃は?」
そうポセイドンは言った。
アインハルト「なっ!」
アインハルトさんは驚いていた。
俺はベルトを腰に装着してカードをベルトに差し込んだ。
ヒュウガ「変身!」
俺はライジングに変身した。
ヴィヴィオ「ヒュウガ君!」
ヴィヴィオは俺を呼んだ。
俺はポセイドンにパンチを打ち込んだ。
ポセイドン「っく!」
ポセイドンはふらつきながら俺を見た。
アインハルト「ヒュウガさん!」
俺は仮面のカードを外して空に向けて投げた。
ライジング「アインハルトさん決めますよ!」
そう俺はアインハルトさんに言った。
アインハルト「はい!」
俺と
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