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魔法少女リリカルなのはvivid ーライジングバーストー
第3話 再会
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ったのは鎧武の世界のアーマードライダーの凰蓮・ピエール・アルフォンゾさんだった。

ライジング「お久しぶりです。」
俺はそう言ってピエールさんを見た。
ピエール「再会の喜びは後にしましょ。」
そう言ってピエールさんはロックシードをベルトに装着した。
ピエール「変身!」
[ドリアン!]
ジジジジ。
上からドリアンアームズが降ってきた。
[ドリアンアームズ!ミスターデンジャー!]
ピエールさんは仮面ライダーブラーボに変身した。
ブラーボ「さぁ!殺戮と暴力の始まりよ!」
そうピエールさんは言ってドリノコを両手に持ちながらそう言った。
ライジング「久し振りのタッグすね。」
俺はそう言ってベルトのボタンを押してもう一人の師匠の武器を出現させた。
ライジング「力を借ります。響鬼さん!」
俺は両手に音撃棒・烈火を出現した。
ブラーボ「行くわよ!クモ怪人!」
ピエールさんはクモナポレオンにドリノコで攻撃を仕掛けた。
ライジング「んじゃ。響鬼さんの技を使いますかな。」
俺は音撃棒・烈火で鋼鉄参謀に攻撃を仕掛けた。
ライジング「はっ!」
俺は音撃棒・烈火の先端に鬼火の塊を圧縮して烈火弾を投げた。
鋼鉄参謀「っぐ!」
俺はそのまま響鬼さんの必殺技を使用した。
ライジング「音撃打・灼熱真紅の型!!」
俺はそう言って鋼鉄参謀の体に連続で打ち込んだ。
鋼鉄参謀「グアアアア!」
鋼鉄参謀はそのまま爆発した。
ライジング「うっしゃ!」
俺はそのままピエールさんの戦いを見た。
ブラーボ「はっ!ほら!」
ピエールさんは戦国ドライバーの小さな刀でドリアンロックシードをスキャンした感じでやった。

[ドリアンスカッシュ!]
ブラーボの頭から黄緑色のエネルギー波がクモナポレオンに直撃した。
クモナポレオン「グアアアア!」
ドカーン。
俺はピエールさんの戦い方を見て昔と変わらないと思った。
ライジング「ふぅー。」
俺は辺りに敵が居ないか確認して変身を解いた。
ブラーボ「ぼうや!」
ピエールさんは俺に話し掛けてきた。
ヒュウガ「はい?」
俺はピエールさんの方を向いた。
ピエール「大きくなったわね!」
そう言ってピエールさんは俺に抱きついてきた。
ヒュウガ「はい。」
俺は少し泣きながら頷いた。
ピエール「あんたがここまで強くなったのは嬉しいわ。」
そうピエールさんは言った。
ヒュウガ「いえ、俺は響鬼さんやピエールさんのおかげでここまで強くなったんです。」

そう俺はピエールさんに言った。
ヴィヴィオ「ねぇ、ヒュウガ君その人は?」
ヴィヴィオは俺に聞いてきた。
ヒュウガ「ああ!この人は俺の師匠の」
俺はピエールさんの自己紹介をしようとした。
ピエール「私は凰蓮・ピエール・アルフォンゾと言いま
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