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魔法少女リリカルなのはvivid ーライジングバーストー
第1話 アバターライダー
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った瞬間片手にアタッシュケースぐらいの大きさの物体が出てきた。
ポチポチ。
[解除します。]
そう電子音がアタッシュケースから聞こえた。
ヒュウガさんはアタッシュケースを変形させて大きなガトリング砲に形状を変えた。
アバター「喰らいやがれ!」
ダダダダダダダダダダダダ。
トリガーを引いた瞬間大量の弾丸が亀の化け物に直撃した。
カメバズーカ「ぐっ。俺様はこの程度では負けない!」
そう亀の化け物は言った。
アバター「ならこいつでトドメだ!この技使わせてもらうぜ…クウガ!」
そうヒュウガさんが言った瞬間右足が赤く燃えて銀色の電撃が出てきた。
そのままヒュウガさんは走り出してジャンプした瞬間回転して跳び蹴りを亀の化け物の胸に撃ち込んだ。
カメバズーカ「ショッカーに栄光あれー!」
ドカーン。
ヒュウガさんはベルトを外すと元の姿に戻った。
ヒュウガ「皆大丈夫か?」
ヒュウガさんは私達に聞いてきた。
アインハルト「はい。私は大丈夫です。」
そう私は言った。
3人「私達も大丈夫です。」
そう3人も言った。
ヒュウガ「そうかならよかった。」
そうヒュウガさんは言った。
ヴィヴィオ「ねぇ、今から家に来ない?」
そうヴィヴィオさんは聞いた。
ヒュウガ「嬉しいけど明日じゃダメかな?」
そうヒュウガさんはヴィヴィオさんに聞いた。
ヴィヴィオ「え?何で?」
そうヴィヴィオさんは聞いた。
ヒュウガ「いや、引っ越しの荷物を片づけないといけないから。」
そうヒュウガさんは言った。
リオ「そうなんだ。」
そうリオさんは言った。
ヒュウガ「んじゃ。さよなら。」
そうヒュウガさんは言った。
ヴィヴィオ「そういえばヒュウガ君家知ってるのかな?」
そうヴィヴィオさんは言った。
アインハルト「そういえば。」
私達はそのあと家に帰宅した。
ー?ー
?「あの子元気にしてるかしら?」
そう私は言いながらケーキを作っていた。
続く?
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