暁 〜小説投稿サイト〜
魔法少女リリカルなのはvivid ーライジングバーストー
第1話 アバターライダー
[3/4]
[1]
次
[9]
前
最後
最初
[2]
次話
掛けた。
コロナさんは得意のゴーレムで亀の化け物をぶっ飛ばした。
ヴィヴィオ「ディバインバスター!」
ヴィヴィオさんは亀の化け物の頭上からディバインバスターを放った。
アインハルト「やりましたか?」
私は皆さんに聞いた。
ヴィヴィオ「たぶん倒した筈だよ。」
そうヴィヴィオさんは言った。
カメバズーカ「ふっ確かにすごい攻撃だが俺には効かんぞ。」
亀の化け物はそう言って立ち上がった。
コロナ「そんな私達の攻撃が効かないなんて。」
コロナさんはそう言った。
リオ「っく。」
リオさんは唇を噛み締めた。
ヴィヴィオ「私達はあきらめない!」
ヴィヴィオさんはそう言った。
アインハルト「そうです。私達があきらめたら守りたいものを失ってしまいます。」
私はそう言った。
カメバズーカ「はっ!あきらめろ!」
亀の化け物は背中のバズーカで私達に攻撃を仕掛けた。
私達は攻撃を避けるのを忘れて地面に直撃して爆発した瞬間私達は10mもぶっ飛んだ。
ヴィヴィオ「何て力なの。」
ヴィヴィオさんと私とコロナさんとリオさんの変身が解けてしまった。
アインハルト「私達の力は無力なんて。」
私は立ち上がる事が出来なかった。
カメバズーカ「トドメにしてやろう。」
亀の化け物は私達にバズーカを向けた。
私達は絶望した。
ヒュウガ「バッカモーン!」
いきなりヒュウガさんが走って跳び蹴りで亀の化け物に攻撃した。
アインハルト「ヒュウガさん!」
私はヒュウガさんの目を見ると違う人の目をしていた。
ヒュウガ「お前の相手はこの俺だ!」
ヒュウガさんはベルトを片手に持ちながらそう言った。
カメバズーカ「貴様まさか!」
亀の化け物はそのベルトを見て驚いていた。
ヒュウガ「ああ。仮面ライダーであって仮面ライダーじゃない仮面ライダーだ!」
ポケットからカードを取り出した。
カメバズーカ「っく!死ねえ!」
亀の化け物は背中のバズーカでヒュウガさんに攻撃を仕掛けた。
ヒュウガ「変身!」
緑色の光が光始めた瞬間ヒュウガさんの体は緑色のバトルスーツに変わった。
足と腕とボディに銀色のアーマーが装備された。
アバター「俺はアバターライダー!仮面ライダー達との出会いで強くなる仮面ライダーだ!」
そうヒュウガさんは言った。
カメバズーカ「っく!死ねえ!」
ドゴーン。
亀の化け物がは背中のバズーカでヒュウガさんに攻撃を仕掛けた。
ヴィヴィオ「危ない!」
ヴィヴィオさんはそう言った。
アバター「力を貸してくれ…斬月!」
左手に緑色の盾が出てきた。
それでバズーカの攻撃を防いだ。
カメバズーカ「それは仮面ライダー斬月のメロンディフェンダー!」
そう亀の化け物は言った。
アバター「力を借りるぞ…G3―X!」
そう言
[1]
次
[9]
前
最後
最初
[2]
次話
※小説と話の評価する場合はログインしてください。
[5]
違反報告を行う
[6]
しおりを挿む
しおりを解除
[7]
小説案内ページ
[0]
目次に戻る
TOPに戻る
暁 〜小説投稿サイト〜
利用規約
/
プライバシーポリシー
利用マニュアル
/
ヘルプ
/
ガイドライン
お問い合わせ
2025 肥前のポチ