第二十七話
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「いやー、可愛かったのう。将来美人になるぞー。そしたら、口説きにいこう!」
「へえー。口説きに行くんだ?」
「誰じゃ!」
後ろを振り向くと、釘バットを持った我妻ヘラがいた。
「ちょ、ま、待つんじゃヘラ!今のは」
「問答無用です!少しは反省しなさい!!」
「アーーーーーーーー!」
ワシは、意識を失った。
神様sideout
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