作者:蝶々蛾々
ある朝、私は目を覚ましました。
あるはずの布団の感触はなく、自分にまるで体重がないみたい。
それならそれでも嬉しいですけど…ってアレ?本当に体重がないっぽい?
それどころか、身体が透けて見えますよ?!何故でしょう?!
いろいろあって幽霊になってしまった私は、どうにか生き返ることは出来ないかと
様々なヒトやモノを訪ねていくのですが…。
みたいな話です。
連載中全 2話
▼ジャンル / キーワード
平成, 霊
▼最終掲載日時:
2013/12/28 21:03
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