のつぶやき |
2014年 01月 14日 (火) 07時 17分 ▼タイトル 一喜一憂 ▼本文 各話評価のポイントって。 作品評価と違って、誰が入れてくれてるのか、こっちからはわからないんですけれども。 入れてくれる人というか、そういうアクションを起こしてくれる気のある人ってだいたい決まってるんだろうと、勝手に思ってるわけです。 入れたり入れなかったりする人はいても、突然思い付いて1話だけ評価したりは、よっぽどのことが無い限りしないのではないかと。 しかもそんなことが続いて人が入れ替わりながら一定数に収まるとか、まあ無いんではないかと。 で、最初の頃はともかく、ここまで生き残ってポイント評価を続けてくれてる人って、作品を割と好意的に見てくれてる人が多いのではないかとも思ってるわけですね。 どういう感覚でポイントを入れるかっていうのは完全に個人の裁量であり、そこに文句を付ける筋合いのことでは当然無いわけで、喜びこそすれ腹を立てるなんてことはもちろん無いわけですが。 何を考えてそのポイント数に評価されたかなんて、言われてない以上わからないわけで、わからないことを考えても仕方ないと思いつつ、たまに思考のどつぼに嵌まる時があり…… そのポイント数にすることによって、作者に対して何を主張したいのかとか、考えてしまう時があるわけです。 めんどくさいヤツです、はい。 嵌まってないときは単純に、ポイント増えたー、わーい。って喜んでるんですけどね。 前回5ポイント入れてくれた人が今回は4ポイントだったり3ポイントだったりした場合、それは面白くないという意思表示なのか、前回よりは面白くないけどまあいいということなのか。 入れてくれてる以上、0(入れない)よりはいいと思ってくれてると思いたいが、果たして本当にそうなのか。 アクションを起こさなければ何も伝わらないわけだから、相対的に低めに入れておくことによって暗につまらないと示しているのではないか。 一人くらいだったら好みの問題かもしれないけど複数いた場合、それはやっぱり他の大多数の、ポイント入れない派の人たちから見ても面白くなかったのではないか。 それで仮にやっぱり面白くなかったんだとして、私は読者さんに確実に面白いと評価してもらえると確信できるような話しか書くつもりが無いのか、やっぱり書きたいものを書くのか。 ……うん、やっぱり書きたいものを書くよね、それはね。 もともと、そういう欲求から始まってることだしね。 それに付き合って読んでくれる人がいればありがたく受け入れるっていう、そういう話だもんね。 でも最近、ギリギリの時間の投稿が続いて、あまりにも適当過ぎたかもね。 自分に負い目が無い状態なら別にそんなどつぼに嵌まったりしないんですよ、そもそも。 他の人からムダとかダメに見えてもこの話はやっぱり絶対に入れるべき、あるいは入れたいって、自分の中で確信してから投稿してたなら。 とか思ったので、ペースを落とそうかと思ったり思わなかったり。 反面、そんな重く考えないで、別に適当に書き続ければいいじゃない。とかも思ったり思わなかったり。 自分アホだなあと思いつつ、自分がアホでめんどくさいのなんて今に始まったことでも無いので、変に落ち込まないためにもたまにこうやって考えを整理しておくのも、悪くは無いとかも思ったり。 だったら一人で考えていればいいものを、わざわざ見えるところに書くとか自分構ってちゃんなの? とか思わなくもないですが。 思ってることはやっぱりちゃんと言わないと、伝わらないんですよね。 突然更新止まると心配してくれる人は、きっといますしね。 あと見えるように書いておくことによって、自分は言ったということで、気持ちが前に進んだりもしますしね。 適当に更新が止まってたら、そんな感じでうだうだしてるということで。 あと最近お気に入り登録数と、ちゃんと更新してた時の前日UAの逆転現象が起きている件について、喜んでいいものかどうか困惑している現在。 あれですよ、読み続けてくれてるからって毎日見る人ばっかりでは当然無いでしょうけれども、これも悪く考えればお気に入り登録後放置してるだけで見た目の数値が増え続けてるだけと、そんな風にも考えられるわけですよ。 そうして心の予防線を張るわけですよ、いつも。 そんな感じでいざという時に備えて心構えをしつつ、妙なタイトルだったりあらすじが簡潔過ぎたりTSだったりして地雷臭が強いというか、敷居が高くて期待値が低い分、捕獲率は高いんだと、とりあえず喜んでおこうと思ってます。 |