のつぶやき |
2013年 10月 12日 (土) 11時 45分 ▼タイトル 更新報告 第四十話(12時) ▼本文 第2章の終わりが近づいているからか、不思議と筆が進む。しかしこの章の間に書いておきたいシーンがいっぱいありすぎてまとめきれない。運動会に続いて、今回も前編後編に分かれてしまいました。きっと登場人物のほとんどが雑談好きだから、文字数が増えるんだ。作者はそう思うことにした。 今回は第2章最後のシリアスというか、この小説の柱の話です。物語の繋ぎのような回となりました。無限書庫冒険記。闇の書関連の説明や、主人公の考察とか。あと、この小説の無限書庫はかなり作者の主観が入っています。vividの話を膨らませてみました。 次話も早めに更新できるように心がけますが、遅れてしまったらすいません。まぁ、1週間は最低でもかかってしまうので…。 とりあえず、3連休はゆっくり休みたいと思います(・ω・)ノ 追伸 小説とは関係ないけど、少し前にこんなことがあった。 弟から1通の質問メールが来る。私は内容がわからなかったが自分なりに一生懸命考えて、答えを出して送ってみた。 『姉ちゃん、「サーバント×サービス」って本知ってる? 駅前の本屋行っても見つからない』 (……サーバント? Fate関連? じゃないよな。そのままって意味か? ×ってことは相乗だよな。……なるほど、もうそんな年になったのか。返信) 『「奴隷×奉仕」ね…。そういう本は駅前は難しいよ。もっと大きめの本屋に行くか、ネットで注文しなさい』 ……ものすごく激怒されました。 ※本自体は健全な公務員漫画だった。面白かったです。 |
2013年 10月 13日 (日) 10時 29分 アスカ ▼タイトル 更新報告 第四十話(12時) ▼本文(冒頭20文字) 『直訳するな!?』と返信後すぐに返事が返... |
|
2013年 10月 12日 (土) 16時 45分 SOP ▼タイトル 更新報告 第四十話(12時) ▼本文(冒頭20文字) 追伸がwww 確かにそうなっても仕方な... |
|