のつぶやき |
2013年 08月 22日 (木) 19時 50分 ▼タイトル 車校と人々の交わり(社交って言いたいの察してね?) ▼本文 19日から車校に行ってるので、小説が書けません。 出来栄えは、なかなか御愁傷様なことになってるけど。友人3人と行ったんだけど、そんなかでもぶっちぎりの御愁傷様説濃厚。 いやー何が凄いって模擬試験3回合格する必要があるんだけど。 〜1回目〜 友人「みんなで模擬試験受けよーぜ」 僕 「いやまだ初日だし。時間の無駄だろ。僕は受けないよ」 〜 友人「初見で受かった」 僕 「は!?」 友人「しかも受かった後2回目受けさせてくれたんだけど、初見で受かった」 僕 「はぁ!?」 〜2回目〜 友人「なんかみんな、No.1→6→4→2か、1→6→2→4なんだよな」←この時点で友人1人3回、2人が2回合格している。 僕 「ふーん。じゃあ、取り敢えず僕は1と6やってればいいね」 友人「いや、絶対そうとは限らないよ?」 僕 「まぁね(ま、あいつらは慎重にそう言ってるけど、1と6やってりゃいいだろ)」 〜 試験官「はい、君受けるの何回目?」 僕 「初めてです」 試験官「じゃあ、6番の問題取ってね」 僕 「分かりました。(ふ…。この迷いの無い言い方、これが参考書のNo.1と同じに違いない)」 僕 「(さぁて、叩きのめしてやろ…ん?)」 僕 「(なんだこの問題は!全く見覚えが無いぞ!)」 僕 「(見覚えが無い…)」 テストは5番になっている。 僕 「(ハッ!あの時…!)」 回想 僕 「(このファイルに6番の問題が入っているのは分かってんだよ!)」 テスト「それはどうかな」 僕 「!?」 テスト「リ・コンストラクト・ユニバース!!」 ピカーン!(6番のテストの中から5番のテストが現れる) 回想終わり 僕 「テストのやつそこまで考えて…テストを書き換えただとぉ!」 というわけで失格。 つまり、6番のテストが入っている筈のファイルから問題を抜き出したら、誰かが間違えて入れた5番のテストをシャイニングドローしちゃったわけです。 〜3回目〜 友人「いきなりNo.2の問題かよ…これは先を読めないぞ。一応全部やっといた方がいいな」 僕 「えぇーっ。…まぁそうだよねぇ」 〜 僕 「(僕は油断しない!どの番号のテストが来ようとも、絶対に叩き潰す!)」 指導員「あ、おみのづえ君だね?」ヒョコッ 僕 「は、はい。(いきなりここに何だろう?)」 指導員「じゃあ、実技やるよ?」 僕 「え?あの、模擬試験…」 指導員 (無視) というわけで、実技の為に模擬試験が潰れましたー。 もうトラブルがありませんように…! |