のつぶやき |
2019年 11月 05日 (火) 20時 57分 ▼タイトル ドラクエ5 青年時代後半キャラ設定について ▼本文 お久しぶりです。 仕事の都合上本編を更新することはできませんが、とりあえずここで各キャラの青年時代後半での設定や、原作との変更点とかを出そうかなと思います。 もしかしたら矛盾とかあったりするかもですが、こちらが正しい情報です。 ミレイ ゲマによって魔法を奪われた後に、努力で魔法を再習得したが特典に由来するドラクエ5以外の呪文は使えなくなっているほか、ドラクエ5に登場する呪文も使えなくなったのある。 攻撃呪文はギラ系、ヒャド系、バギ系。 回復呪文はベホマとザオラルまで。 補助呪文は原作の女の子と同じと全盛期に比べて大幅に弱体化してる他、呪文の威力も大幅に落ちている。 魔法が弱体化した反面、それを物理で補おうと自分を鍛え続けた結果、身体能力は大幅に上がり、鞭の他に短剣を使うようになった。 ゲーム的に例えるなら、HP 、身の守り、力、素早さは大幅に上がったけれどMP、攻撃魔力、回復魔力は下がったみたいな感じです。 性格面としては少女時代が明るかったのに対し、成長後は静かな性格に。 レックス 基本スペックとしては原作そのままだが習得呪文は4や11の主人公に近くしている。 攻撃呪文もこなせるが本人の適正としては回復呪文より。攻撃呪文の強さではミレイとほぼ同じぐらいだが、回復呪文はミレイより効力が上。 性格は概ね原作通り。 タバサ 原作との変更点としてメラ、ギラ、イオ、ヒャド系を最後まで習得できるようになった。 またミレイとの差別化との為に鞭はオミットしている。 わかりやすく例えるなら特技と鞭が一切使えないドラクエ11のベロニカみたいな感じ。 こちらも性格は概ね原作通り。 ひとまずこんな感じです。 |