のつぶやき |
2013年 05月 06日 (月) 10時 57分 ▼タイトル ロマンと魔論じゃ(中略)hellみたい ▼本文 昨日帰省しました。 友人T「ポケカ大会巡りしようぜ!」 僕「ごめん30枚用のカードしか持ってない。それに現環境ついてけないし」 T「大丈夫。市販の爆流デッキ普通に強いから」 僕「ふーん、安くすむの?じゃあいいよ」 と言いながらドロンロック使ったけどね。 理由としては、30枚のエースデッキがドロンだったんですね。それでパーツがある程度あったのと、なんか薦められたのを使うのが気に入らなかったもんで。 というわけで、友人達と3人で大会だー、調整間に合ってねー! しかし大会は始まる。途中でデッキ代えるの禁止ね。 …デッキに入ってるエネルギーがW無色2枚だけと言えば、このデッキがいかにあれか、分かるだろう? だって、レシラムデッキ1つしか買わなかったんだもん。 デッキはなんか僕の元の30枚のドロンに30枚足したような構成で、バイバニラ軸2枚ずつムシャーナ軸2枚ずつ、エモンガ2枚(数合わせ)、ミュウ2枚、そしてまさかのアギルダー軸2枚ずつ。 なんやかんやでアギルダーは来ますね。ボールとか使えば。 W無色来ねぇぇ! ムシャーナのお陰で2積みとは思えない程来ますが、それでもホントに来ない。 そしてなにより、その大会は3回戦なのですが、3回中2回ビリジオンっていう。 …えっと解説しておくと、僕のデッキは相手を毒や麻痺にして困らせるデッキなのですが、ビリジオンがいるとなんと相手モンスターが毒や麻痺にならない。 天敵だってことが、分かるだろう? 2回目の大会。ここからアギルダーラインとW無色が4積みされ、安定感が増す。 『あれ?ミュウいるならアギルダーライン4積みはいらなくない?』 と思った方もいるだろう。 なんと今回、ミュウ解雇。 それもその筈、にっくきビリジオンを、そしてケルディオをも困らせる、あのカードを使うからだ! 来いっ!ダストダス! …なんですかこの空気は。 ダストダスそんな強調されても知らんとかダストダスとか勝負捨ててるだろとかそんな目しないでくださいよ。 えっと、ダストダスの特性で、ダストダスの特性以外の特性が働かなくなります。つまり、ビリジオンの状態異常にならないという特性は効力を失う。 つまり、ビリジオンがいても相手は困るということだ! 結果 ビリジオンデッキに勝ったぜ!それ以外のデッキに負けたけど! ビリジオンとの戦いでも相手の回り悪そうだったからな… …さ、さぁ、気を取り直して3つ目の大会だ! 3回中1回だけ勝ったぜ!不戦勝! 反省会 いやドロンですね、最初の方は調子いいんですよ。 ですけどね、ほら言うでしょ?サポの切れ目が縁の切れ目って。 N1発で、サポート引かないと破滅するんですよ。 終盤になると、デッキにアギルダーセット2枚ずつとW無色2枚とかになってサポートが尽きるから、ドロー!チョボマキ出してターンエンド!ドロー!チョボマキ進化させてターンエンド。ドロー!W無色付けてドロン! 3ターンの作業になるんですね。 当然ムシャーナなんて入れないからもうグダグダですよ。 そして最終的に、高確率でお荷物になるダストダスを殴り殺されて終了っと。 友人達からも、ダストダス抜けビリジオンは諦めろ諦めたくないならバングルでも入れてろ、と散々な評価。 さて…、どうするか… |