のつぶやき |
2015年 12月 24日 (木) 01時 16分 ▼タイトル Vividへの次の一手 ▼本文 ほんとにただの独り言の掃き出しになりますw 二次創作を掻き始めて早五年、これまでいくつもの小説の局面をかいてきました。(まぁ、それでもまだまだ修行中マークが消えないわが身ですがw) そんな私の前に横たわる小説というチェス盤に、またしても初めて遭遇する局面が一つ。 実験作品として書かせていただいています、魔法少女リリカルなのはVivid─The white wing─ このIM編において、女子の部の試合をいったいどこまで書いていくべきなのか……これに悩んでおります。 私のvividでは今回、本来本編で登場するIM女子の部のメンバーとは別に、男子の部を作り、そのメンバーに主人公達と戦って貰うという手法を取りました。 ライバルたちは不覚にも自分のキャラ作成能力の低さを痛感しつつ募集をかけたところ予想以上のご応募をいただき、感謝とともに選抜、決定させていただき、試合プランも浮かんできて順調というところ。 しかしここで浮上したのがこの問題です。 もちろん、プロットを書く上で彼女たちのことをどうするかは考えていなかったわけではありません。 しかしここにきて、IM編をじっくり見直してみると女子の部って、それだけで十分すぎるほど分量がある、しかし逆に彼女たちの戦いをすべて省いてしまうと、ストーリー上で彼女たちのキャラに厚みがなくなってしまいます、何より、もともとVividの主人公はヴィヴィオとアインハルトを中心にしたチームナカジマメンバー、その彼女たちの戦いを、完全に無視してしまうのもどうかと思うのです。 彼女たちが得た経験、感情、思いを書きたい、けれど男子の部と女子の部をフルで書いて、自分の精神が持つのかもわからない。 次の一手を打つべきチェス盤の前で、手が硬直しつつある鳩麦でした…… |
2016年 03月 15日 (火) 13時 02分 かんてん ▼タイトル Vividへの次の一手 ▼本文(冒頭20文字) 鳩麦さんの悩みはたぶん色々な二次小説の作... |
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