のつぶやき |
2015年 10月 28日 (水) 19時 09分 ▼タイトル 唐突に浮かんだオリ鯖 ▼本文 【CLASS】アーチャー 【真名】八雲 枯葉 【性別】男 【身長・体重】172.5cm・63kg 【属性】善・混沌 【ステータス】筋力:D 耐久:E 敏捷:D 魔力:EX 幸運:C 宝具:− 【クラス別スキル】 単独行動:ー アーチャーとしてのクラス別スキルだが、枯葉の場合『無限の心臓』と重複して効果は失われている 対魔力:E− 魔力に対する抵抗力。とは名ばかりで、実際は落ちこぼれの魔術さえ防げないあるだけ無駄なもの。 【固有スキル】 心眼(真):A 修行、鍛錬によって培った洞察力。あらゆる死地に立たされようとも、状況を正確に把握、僅かな活路を導き出す。 戦闘続行:EX 人智を超越する程の打たれ強さ。致命傷を受けようと倒れず、絶対に諦めない。 あらゆる恐怖に打ち勝ち、その身を奮わせる究極の覚悟。 魔力放出:EX 拳に絶大な魔力を纏わせる事で、その威力を強化する。ランクEXともなると、拳一発で山を割る程の威力となる。 魔力を収束させることで、街一つ焼き払う程の魔力のレーザーを撃ち放つ事が可能。このレーザーはランクA以下の対魔力を無効化する。魔術に組み込むことでその性能を最大限に発揮するが、枯葉は魔術を使えない為にその性能を発揮出来ていない。 無限の心臓:A 枯葉の深層心理に組み込まれた世界の原初。無から生まれる有を永遠に繰り返す、災厄の鼓動。 一度の鼓動を繰り返す度に大魔術を優に発動させられる程の魔力を生み出す。 収まらない余分な魔力は『気質』と呼ばれる空気となり、これは後述の対城魔砲に用いられる。 【宝具】 宝具と呼べるようなモノは無い。故に彼の象徴は、その膨大な魔力によって編み込まれたこの一撃のみ。 『感情の摩天楼(オーバーロード)』 ランク:E−〜EX 種別:対城魔砲 レンジ:無限 最大捕捉:1000 生前の彼が滅びを止める為に放った究極の一撃。魔力で編まれたものではあるが、その大元は前述の気質である。 気質は膨大な魔力に強大な意志が流れ込んで変質したモノ。つまり魔力は気質を攻撃の手段へと変質させる為の手段でしかあらず、気質は感情の具現化。その一撃への覚悟が重ければ重いほど威力は変化する。 最低威力では人1人殺せない威力だが、最高威力で放てば世界を穿ち、あらゆる法則を捻じ曲げる反則の一撃へと変化する。 【Weapon】 魔力を纏わせた拳。若しくは魔力そのものによる砲撃。 【解説】 生前は紛争地帯に住んでいた、『魔法使い』の子孫。 だが本人は祖先に魔法使いが居る等ということは知らず、自身の持つ特殊体質『無限の心臓』にも気付いてない。 自分の持つ才能を履き違えており、本来魔術に天性の才能を持つはずが、全て勘違いから近接戦闘に回している。 身体能力的には普通の人間とさほど変わらず、他のサーヴァントとの絶望的な差はその膨大な魔力による魔力放出で補っている。 普段から常に修練を行っており、その経験から数多の武芸を極めている。原作におけるエミヤと似た英霊。 |