のつぶやき |
2013年 03月 30日 (土) 12時 50分 ▼タイトル 漫画版でもデュエマと略すようになってからどれだけの時間経っただろう ▼本文 学校の友人とデュエマしました。 その友人は初心者というか連ドラ関連のこと以外あまり知らない人で、シールドフォース発動中の相手のパーフェクトギャラクシーを墓地に送る方法を(答えられないだろうと思って)尋ねたところ、案の定答えませんでした。 こちらは40枚代替なのに対して友人は殆ど本物でした。 更に、あちらの代替カードは本物をプリントアウトしたものをスリーブに入れたものなのに対してこちらは『フェアリーライフ』と書いた紙をスリーブに入れたもの。 グールズと木馬位の差がありましたね。 だって…僕にとっての代替カードって、こんなもんなんだもん。 気を取り直してデュエマスタート。 こちらのデッキはシロガシラワンショット、相手は連ドラ。 1戦目 序盤の手札にマナブースト要員が集い、幸先いいな!と思ったのも束の間、逆にシロガシラが手札に来ない。 シロガシラはマナゾーンから出せるのでマナブーストの際にマナに埋まってもいいやと思ったけどマナにすら来ない。 しかし相手も回りが悪かったようでフェアリーライフとボルシャックホール位しか重くないのが無かったっぽい。 最終的に時空のボルシャックを2体並べられてシールドが3枚だったので、チキった僕が手札とマナから5体のクリーチャーを召喚しキリモミスラッシュを打った為元いた2体のクリーチャーと共にワンショットキル達成。 2戦目 ジャスミンもフェアリーライフも青銅も最初の手札に来なくて焦ったけど結局フェアリーライフが2ターン目に手札に来る。 ベートーベンがマナにあるのを見て(ベートーベンという存在を初めて知って)びびった僕が、フェアリーギフト×2からのシロガシラマナ爆誕という無理矢理な手に踏み切りレクタループによるクリーチャー8体展開を決め、次のターンに勝利。 正直、元からマナにある程度陰陽の舞があったからこそ出来た無茶だね。 僕のシロガシラワンショットはマーシャルタッチ持ちが10体位と陰陽の舞が4体しかいないので、ブロッカーに弱い。しかも内2体はレクタを手札に戻しにくいアブドーラだし。 前はもっと入れてたんだけどねー、マサトが強いような弱いようなだもんで。 |