のつぶやき |
2015年 05月 01日 (金) 11時 47分 ▼タイトル 暇なんで ▼本文 よく出てくる『一番目』とか『二番目』とかのルークはそれぞれ性格とか口調が違うので設定を投下← コラボなりなんなりでどうぞ←(ちなみに結構長い。ご注意を) 『一番目』性質:《真偽》 性格はオリジナルのアルマ。と言うか本人。人間を嫌っていたが、後々その嫌悪も薄れた。 口調 「やあ、ニンゲン君たち。今宵も精々楽しませてくれ」 「君程度の力で、一分一秒でも敵うと思ったかい?」 『二番目』性質:《力》 性格は『優しい好青年』 気遣いは勿論、誰に対しても友好的。他人の為なら自己犠牲もやむなし。 口調 「大丈夫。君は絶対に守ろう」 「君に__一夜限りの《奇跡》を見せてあげる」 『三番目』性質《距離》 性格は『寂しがり』 他人との交流を好み、孤独を酷く嫌う。嫌われない為にはなんだってする。 口調 「よう!今日も生きてるかー?」 「行かないでくれ……頼むから……」 『四番目』性質《光闇》 性格は『無口』 静かな場所を好み、五月蝿い場所には出たがらない。人間を酷く嫌う。 口調 「……何か用か?」 「……失せろ、人間」 『五番目』性質《生死》 性格は『マイペース』 基本ほのぼのとしていて、偶にふざけたりする。人間にかなり友好的。忘れっぽい 口調 「あり?何しようとしてたんだっけ?」 「戦う?そんな事よりおうどん食べたい」 『六番目』性質《心》 性格は『冷徹』 目的の為なら手段を選ばない。全てを平等に見る。 口調 「お前の意志は、全て俺の手の中だ」 「邪魔だ。退け、人間」 『七番目』性質《密》 二重人格。片方は『温厚』。片方は『苛烈』 温厚時は非常に優しく、周りによく好かれる。 苛烈時はいわば戦闘狂で、すぐに他者と戦おうとする。しかし、強すぎて付いてこれる者がおらず、あまり表に出てこようとしない。 口調 「やあ、よく来たね。歓迎するよ」 「さあ……いざ尋常に……勝負??」 『八番目』性質《時空》 性格は『傲慢』 他者を見下し、卑下するが、実際強く、強者の務めとして弱者を守るので、嫌われはしない。 口調 「やはり雑魚だな。何の役にも立ちゃしない」 「ったく!世話が焼ける!」 『九番目』性質《不死》 性格は『不関』 不死の能力により、老いる事も死ぬ事も出来ず、『永遠』に絶望した故に出来た性格。 他者と全く関わろうとせず、接触をなんとしてでも避けようとする。 これは他者との別れを恐れている為。 口調 「お前に……永遠の苦しみが分かるか?」 「殺してくれよ……頼むから……!俺を殺してくれよ??」 『十番目』性質《創造》 性格は『無い』 なんの感情も無く、ただやるべき事を自動的にこなす。『十一番目』と意識を共有している。 『十一番目』性質《創造》 性格は『十番目』と同じ。 口調(十番、十一番は同じ) 「異物を確認、排除する」 「警告する。今すぐに此処から立ち去れ」 『十二番目』性質《喰》 超多重人格。喰らった生命の数だけ人格があり、その数は優に兆を超える。 元の人格がどんなものかは本人も忘れてしまった。 口調は多すぎる為、割愛(要するにどんな口調でも良い) 『十三番目』性質《■■》 名を好きに変えられ、その名によって人格及び性質を変える。(例:ゼツ ルーク 絶炎) 人格と性質はその名の本来の持ち主を模倣する。 基本は『アルヴァート・ルーク・マレイド』の名を使う。 この際人格は『一番目』の物を使う。 《物語》の『展開』を何よりも重んじる。 |