暁 〜小説投稿サイト〜
薫さんの
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魔法少女リリカルなのはStrikerS〜赤き弓兵と青の槍兵(最速のアルター使い)

聖杯戦争を終えた男達が果てに辿り着いたのは、平行世界。
それも、ミッドチルダと言う異世界だった。
彼らは出会う。魔法使いの少女達に。
赤き男は自らの在り方を探す。
青き男はこの新たな日々に興味を示す。
機動六課は彼らを迎え入れる。来るべき災厄に向けて……



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この話は作者の自己解釈、オリジナル宝具などが出てきます。
英霊二人が最強設定です。でもチートではない。
そんな話でもよければどうぞ。


3/19 本編完結しました。

6/1 あらすじを書き直しました。

10/10  完結しました。

続編です。
http://www.akatsuki-novels.com/stories/index/novel_id~3472



ソードアート・オンライン 〜無刀の冒険者〜(KT@ヘタレの人)

 ※2014/3/29 アリシゼーション編、開始いたしました。この章はまだ原作様が完結していない現段階で作者が思い描いている続きであり、原作様の続きの展開次第では本アリシゼーション編を修正、削除する可能性がございますことをご了承ください。

 ―――無理だ。勇者になんて、なれるはずがない。
 ゲーム開始早々のネガティブな思考によって少々特殊な成長を選択してしまった青年、『シド』。これは最前線で血路を開く『攻略組』の一歩後ろ、キリト達攻略組を影から支えた、勇者ではない脇役のプレイヤーの物語。
 ※この小説は小説投稿サイト、「にじファン」よりの移転作品となります。



インフィニットストラトス サタンと契約した憤怒の一夏(マンモス)

織斑一夏は世界最強の姉と天才の双子の弟にいつも比べられていた。だから一夏は周りから認めてもらうために善行を行っていた。だが、周りの大人達はそれを認めず蔑み続けていた。一夏はそれに傷ついたが姉の千冬は一夏にひとつの約束をした。「どんな時でも私はお前を守ってやる」一夏はそれが嬉しかった。だが、第二回モンド・グロッソ決勝戦一夏は誘拐された。それなのに千冬は助けにこず決勝戦に出場していた。一夏はそのことを知り悲しみでどん底に落ちてある一つ感情が混みあがってきた。『憤怒』この世に対しての憤怒がこみあがり、誘拐犯達が持っていた篠ノ乃束ですら危険だと思い封印したコアナンバー000のIS『サタン』に気に入られ契約した一夏。一夏は誘拐犯達を焼き払い、あることを思いついた。『この世にいるクズ達を全部焼き払う』一夏はそれ実行するべく闇に落ちていった。


IS 〈インフィニット・ストラトス〉×トリコ 食を探求する夏の毒!(魔女っ子アルト姫)

織斑 一夏は苦しんでいた。優秀で偉大すぎる姉に比べられる日常に。それでも、一夏は、家族は自分の味方だと信じていた。そう心に刻んだ心を支えに生きてきた。

が、それはあっさりと崩れ、無くなった。絶望に撃ち付けられて死へと向かっていた一夏を救ったのは『食の感動』だった。

本当に美味しい物を口にし感動し、死を望んでいた自分が馬鹿らしく思えた。それ故に誓った。

もう命は粗末にしない、自分を救ってくれた食の感動とそれを教えてくれた人の思いなのだから



IS インフィニット・ストラトス〜黒騎士の再来〜(風薙)

双騎士(そうきし)事件━━搭乗者不明のIS『白騎士』そして後に『黒騎士』と呼ばれる機体が2341発以上のミサイルが日本へ向けて発射されるも、その約半数を撃破
長月神流(ながつきかんな)はその事件の当事者であり、『黒騎士』の操縦者、非公式の男性IS操縦者である。
そんなイレギュラーがIS学園に!?



エターナルトラベラー(ホワイトウッド)

にじファン閉館に伴い、こちらに転載させていただく運びとなりました。
今後ともよろしくお願いします。
この作品にはオリ主チート成分、ハーレム要素が含まれます。
以上の事を了承できない方はブラウザバックをお勧めします。



IS《インフィニット・ストラトス》 〜死神の序曲〜(CDS)


僕は少し記憶がない。

そして捨て子だった。

だけどやさしい魔女に拾われて生き延びることが出来た。

僕の記憶にあるとあること。

そのあることをする為に僕は死神になる。




蒼き夢の果てに(黒猫大ちゃん)

 春の使い魔召喚の儀より始まる、少し違うゼロ魔の物語。原作小説とは違う蒼き姫と龍種の少年の紡ぐ物語。
 滅びの呪いが籠められたこの世界に、果たして未来は訪れるのか。

 ガリアの聖戦不参加決定。大隆起対策。場違いな工芸品(タイガー戦車)対策が決定する(第85話)。
 カトレアが魂の大部分を失った状態で発見され、ガリアの庇護を受ける事と成った(第89話)。
 第6章はハルケギニア世界以外の世界への漂流譚。そして、それは『ハルケギニア世界から、主人公の消失の物語』(〜154話まで)。
 第109話〜120話までの間は『野球』です。
 第151話にて、転生。ループして居る時間の原因が主人公以外の要因である可能性が語られた。

 この物語の大前提は誰か。神などの高位者から選ばれる事を否定する物語と成って居ります。故に、輪廻転生を扱う物語で有るにも関わらず、神様転生などの手法は使用しては居りません。
 この物語はすべて主人公の視点から語られる一人称の物語です。
 但し、関西弁風味の言葉使いが判り辛いと言う指摘の元に、地の文からは関西弁を排除。同時通訳的に共通語で表現して居ります。

 尚、この物語は、各種神話。クトゥルフ神話。Fate/stay night。真・女神転生。央華封神などの要素を含む物と成って居ります。

 第172話
 語られる推測。蝶のはばたきが遠い異国で嵐を巻き起こす。
 果たして本当に世界を、歴史を歪めたのは誰?

 響く哄笑。嘲りの言葉。
 果たして現われた瞬間に呟かれた言葉。「戦闘力五か。……ゴミめ」の言葉の意味は?
 そして現われた男が叫ぶ。暗闇の中で頑ななまでに掛け続けられていたサングラスを投げ捨てながら。
「汝の正体みたり――」

 第173話(7月26日更新)
「今からここに最凶の荒御霊を呼び寄せる」
 酷く淡々とした口調でそう告げる少年。
 時間の逆行現象に続く閃光。爆音、そして猛烈な旋風。
 果たして呼び出された存在とは一体何モノ?

 そして道化はこう叫ぶ。溢れて来た赤い液体を吐き出しながら。
「俺の身体に赤い血が流れている限り、絶対に諦める訳には行かないんだよ!」

 地味にハーレム形成中。但し、周りに集まって来るのは人外ばかり。
 この世界は三周目の世界です。
 この作品には原作から引用している部分が有ります。



マブラヴ オルタネイティヴ 紅き飛竜の騎士(ピエール)

目覚めたらそこは何もない暗闇しかない空間。 自ら神と名乗る謎の声に導かれ辿り着いた場所は荒廃した大地に死と滅亡が充満する世界とだった。 青年は生きるため紅き飛竜と共に戦い抜く事を決意する。 果たしてその先にあるのは未来か絶望か。  


DOG DAYS 〜召喚主のいない勇者〜(ゼファー)

日本の某所に住む竜胆 達也。身体能力が高く実家が剣術の道場である為、剣術の腕はかなり高い。
以前、紀乃川市鴇野町に住んでいた事もあったためシンクやベッキー達と友人である。
そんな彼は、目を覚ますと見た事のない森の中にいた。見た事の無い景色に呆然とする達也の前に現れる人影。
彼が迷い込んだ世界はフロニァルドと言った。しかし、彼はどうやってこの世界にやって来たのか分からなかった。
そんな彼は元の世界に帰る事が出来るのであろうか。

みなさん、始めまして。
この度、この場で小説を書かせていただくゼファーと言います。
未熟な部分もあると思いますが、よろしくお願いします。
小説の感想など頂けるとありがたいです。よろしくお願いします。
少し、情報を追加しました。



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