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▼銀河英雄伝説〜新たなる潮流(エーリッヒ・ヴァレンシュタイン伝)(azuraiiru)
気がついたら銀河英雄伝説の世界に。これは夢、それとも現実?。
この小説は「らいとすたっふルール2004」にしたがって作成されています
この小説はにじファンで連載していたものですがサイト閉鎖に伴いこちらのサイトに移行しました。
▼乱世の確率事象改変(こばやかわひであき)
死後、三国志に似た世界の流れを変えることを強制的に命じられた主人公。
彼は様々な人物と出会い、成長しながら進んでいくが、その先には何が待つのか。
あるのは希望か絶望か。
この物語はあくまで恋姫ですので戦記モノや歴史モノと捉えず、軽くお楽しみ頂ければ嬉しいです。
こういう外史もあるんだな、程度に思って頂ければ幸せです。
『小説投稿サイトハーメルン』様で掲載させて頂いていたモノの改訂版です。
前まで読んで下さっていた読者様方
私の不徳の行いで壊してしまった外史ではありますが、もし、望んで頂けるのならばエンディングまでお付き合いください。
小説家になろう様、個人HPにて重複投稿しております
▼星の輝き(霊亀)
ヒカルの逆行、再構成です。
▼或る皇国将校の回想録(兵部省の小役人)
人と天龍達が暮らす〈大協約〉世界。その片隅で〈皇国〉は内紛の諸将時代を終わらせ、四半世紀の太平の世を謳歌していた。
<皇国>の実権を握る貴族連合、五将家は太平の世の中で徐々に衰えつつあった。
五将家の雄である駒州公爵・駒城家の重臣、馬堂家にて生を受けた馬堂豊久は“地球”の記憶をおぼろに抱えながらもその太平の世を謳歌する一人であった。
皇紀五百六十八年、〈大協約〉世界最強の軍事大国〈帝国〉は蛮族鎮定を掲げ、〈皇国〉最北の領土、北領に対し侵攻を開始し、平穏は失われる。
後に〈皇国〉本土決戦と呼ばれる大戦、故国に築かれた前線で、銃後の政争で、〈皇国〉将校達は各々の信ずるものと護るべきモノの為に駆けずり回る事になる――
▼呉志英雄伝(あかいきつねとピンクのたぬき)
時は漢王朝末期。
荒廃した世で賊として生きてきた少年はとある女性たちと出会う。
それは少年の生き方そのものを大きく変える、非常に大きな出会い。
果たして生まれ変わった少年はこの世に何を見て、何をなすのだろうか。
この小説は真・恋姫?無双+オリ主(最強)の二次小説です。
@ありがちな設定
A作者(厨二病末期患者)の自己満足
B比類なき駄文
その他諸々のマイナス要素によって構成されていますので、それでもいいよ!という心優しき方々はどうぞご閲覧くださいませ。
※この作品はにじファンで投稿していたものを、このサイトにて再投稿したものです。
▼ネギまとガンツと俺(をもち)
ガンツにて生き残り続けた男、大和猛(やまとたける)。カタストロフィと呼ばれる最終戦争……その一歩手前のミッションにて死亡。
と思ったらなぜか生きていた。気づけばネギまの世界にいたタケルの物語。
原作開始時〜学園祭終了時までの物語です。「にじふぁん」からの移転です。
▼我が剣は愛する者の為に(wawa)
子供と車がぶつかるところを助けようとするが子供の代わりに死んでしまう。しかし、それを見た神様は感動し主人公に転生のすることができる権利を与える。そして主人公はその権利を使い転生する。転生した世界は恋姫の世界だった。と言った二次小説です。にじファンに投稿していたのをリメイクして再投稿。この小説にはご都合主義や本来武将にはないオリ設定などがあります。
▼その男ゼロ ~my hometown is Roanapur~(ディルムッド)
「ゼロ…君は何者なんだ」 「お前は不思議な男だよ」 「アンタに聞きたい事がある」 俺が産まれたのはロアナプラ。その時は知らなかった。 自分が二度目の生を歩んでいる 事。 いわゆる転生者だという事。 そしてこんな寂れた港町が将来こう呼ばれる事を。 『現代の海賊共和国』 『犯罪者の望む穢れた別天地』 『魔窟』 『死人が歩く街』 『麗しきクソッタレの街』 この世界が「ブラック・ラグーン」の世界だと確信したのは故郷の噂を聞いて、帰って来たその時だ。
その時から俺は「ゼロ」と名乗り出した。 「ゼロ」 何もない。何者でもない。 俺に相応しい名前ではないだろうか。 そんな俺がまさかラグーン商会の一員になるとはな。 この先俺はどうするべきなのか。
まあ取り敢えず『イエロー・フラッグ』で一杯飲りながら考えるか。
※本作品はPixivサイトで連載しています「その男ゼロ~my will to live~」を基に再編集したものです。
基本的には同作の第五、六章を中心に展開していく予定です。
▼アマガミという現実を楽しもう!(かるてっく)
目を醒ましたらアマガミの世界へ!?社会人としての人生から、第二の人生をスタートした主人公・遠野拓は、水泳を趣味としていたことから、同い年の塚原響や川田知子、そして後輩の七咲逢など原作の登場人物と次第に交流するようになる。彼の登場により、原作からどのような変化が発生するのであろうか?そして、彼の運命は?
オリジナル設定と主人公を採用していますので、ご一読の際はご注意ください。
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