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▼GATE 株式会社特地電工 〜彼の地にて 斯く戦えり〜(すてるすらぼ)
首都東京の、それも銀座の真ん中に開いた「異世界への扉」、人々はそれをGATEと呼ぶ。
GATEが開き彼の地に自衛隊が駐屯地を築城して6ヶ月、完結性を有する自衛隊といえども彼の地にも日本本土と同様に電力や上下水道、ゴミ処理などの生活インフラ基盤施設を整備する必要に迫られてきた。
臨時の発電機や簡易浄水機は運転費用が割高、ゴミの処分は東京都が法律を盾に都内への搬入・持ち込みを拒否した。
そこで、日本の電力・通信・ガス・石油などのインフラ関係の民間企業などが出資し、特地でインフラ整備・供給などを行う特定目的会社を設立、出資者各企業からの出向社員を動員し、まずは特地内に仮設事務所を整備することになった。
しかし出向してきた社員たちは、出資各社がもてあましたリストラ寸前の問題児ばかり・・・
▼トシサダ戦国浪漫奇譚(肥前のポチ)
木下家定の四男、小出俊定の物語。
この物語の小出俊定には秘密があった。
彼は歴史オタクの転生者だった。
自分のろくでもない末路を回避すべく、小出俊定は運命に抗うために奔走する。
▼ボロディンJr奮戦記〜ある銀河の戦いの記録〜(平 八郎)
21世紀日本の男性が、銀河英雄伝説のある提督の家族に転生したら……
ということで自由惑星同盟軍第12艦隊司令官して十分に円熟した用兵家のボロディン提督に転生者の子供がいたらという
銀河英雄伝説の転生二次創作小説となります。
転生者が主人公です。その為、登場する原作登場人物の立場・階級・性格が次々と改変?していく形になります。
大変ご無沙汰しております。2020.05.22より連載を再開いたしました。不定期連載です。
レビュー・ご感想等、お待ちしております。
ただ筆者は豆腐メンタルなので、そのあたり手心を加えていただけると幸いです。
※ハーメルン様にも投稿を開始いたしました。
この小説は「らいとすたっふルール2004」にしたがって作成されています。
▼日本国召喚〜Country survival〜(相模艦長)
西暦2025年、様々な困難に見舞われつつ、これを凌いできた日本国は、突如、異世界へ転移してしまう。
未体験の事例ばかりが襲い掛かる中、日本国はどうにか生存の道を探すが、それは日本の歴史と未来に対する戦いの始まりでもあった。
本作はかつて別の二次小説サイトにて、別名義で書いていた作品のリメイクです。幾つかの国に多少の補正がかかります。ご注意ください。
▼同盟上院議事録〜あるいは自由惑星同盟構成国民達の戦争〜(兵部省の小役人)
メリトクラシーを騙る専制主義国家であるゴールデンバウム朝銀河帝国に対抗し、人類の生存圏を二分する自由民主主義共和国家の自由惑星同盟。
その生い立ちは、その名の通り独立した国家群による国家間の経済・治安の互助を目的とした条約にあった。
やがて、それは強力な軍閥連合である貴族と皇帝が送り込む侵略軍に対抗する為、国家と国民の主権擁護の為の軍事条約機構となり、戦時下の必要性に応じ、自由主義と民主主義――それについても多様な解釈があるが――により事実上の連邦国家が形成されるに至った。
だがそれは同盟を構成する共和国の主権を否定するものではない。自由惑星同盟の歴史において主義主張に関わらず最高評議会の最大抵抗勢力として上院が立ちはだかった事がその証明である。
上院は下院よりも歴史が古く正式名称はGeneral Assembly of the Aliance Commissioners……同盟弁務官総会である。
彼らは同盟憲章制定の為の加盟共和国利益代表者たちの集まりとして産まれ。その性質上、彼らは【同盟の民意】ではなく【加盟共和国の利益】の代表であった。常に戦時下において増長する中央政府と地方政府間の闘争を行ってきた。辺境を盾にしたバーラト・エリートの嘯く【距離の防壁】論への猛抗議を辺境星系の議員達が行い。国粋主義に対してフェザーン航路星系の亡命者二世が異議を唱え。国境への無制限の軍事費の出費負担に中枢都市星系が反発した。
上院が常に一致団結するのは構成国の権利への侵害のみであり、それ以外については選挙でどれほど特定の党派が大勝しようとも、意見が一致したことはなかった。
彼らは加盟国民より公選された議員であるのと同時に外交官でもあり、党派以上に地域主義の伝統に対し忠誠を誓っているからだ。
【共和国の外交官】達は長い戦争の合間に訪れた政治の季節に向け、動き始めていた――
※この小説はらいとすたっふルール2015年改訂版に従って作成しています。
即ちその二次的著作物が特定の宗教・思想あるいは政治団体の宣伝もしくはそれらへの批判を目的としたものではない点を強調させていただきます。
※ハーメルン〜小説投稿サイト〜様にも掲載させていただいております。
▼或る皇国将校の回想録(兵部省の小役人)
人と天龍達が暮らす〈大協約〉世界。その片隅で〈皇国〉は内紛の諸将時代を終わらせ、四半世紀の太平の世を謳歌していた。
<皇国>の実権を握る貴族連合、五将家は太平の世の中で徐々に衰えつつあった。
五将家の雄である駒州公爵・駒城家の重臣、馬堂家にて生を受けた馬堂豊久は“地球”の記憶をおぼろに抱えながらもその太平の世を謳歌する一人であった。
皇紀五百六十八年、〈大協約〉世界最強の軍事大国〈帝国〉は蛮族鎮定を掲げ、〈皇国〉最北の領土、北領に対し侵攻を開始し、平穏は失われる。
後に〈皇国〉本土決戦と呼ばれる大戦、故国に築かれた前線で、銃後の政争で、〈皇国〉将校達は各々の信ずるものと護るべきモノの為に駆けずり回る事になる――
▼銀河英雄伝説〜其処に有る危機編(azuraiiru)
気がついたら銀河英雄伝説の世界に。これは夢、それとも現実?
こちらは銀河英雄伝説〜新たなる潮流(エーリッヒ・ヴァレンシュタイン伝)の外伝です。
この小説は「らいとすたっふルール2015年改訂版」にしたがって作成されています
▼星々の世界に生まれて〜銀河英雄伝説異伝〜 (椎根津彦)
何故か銀河英雄伝説の世界に生まれてしまった俺…どうしようか。
この小説は「らいとすたっふルール2015」を守って書いています。よろしくお願いいたします。
基本的な設定は小説本編・外伝準拠です。
▼人理を守れ、エミヤさん!(ロンドベル)
特殊な聖杯戦争でセイバー√を突破した衛宮士郎(病)が、カルデアで人理を救うために闘うお話。
▼転生者が歩む新たな人生(冬夏春秋)
気がついたらまさかのコミケ会場?
どうやら神さま転生するようだが微妙にうさんくさい。
そんなよくある転生もの。
ネギま!世界からあちこちふらふらする予定。そこまで書けると良いな。
この作品には、オリ主チート、ご都合主義、ハーレム要素が含まれます。
それでも良ければご笑覧下さい。
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2025 肥前のポチ