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▼ひとしずくP×やま△ リンレン詰め込み 短編集(妄想するなら良いだろう)
過去の小説です。
この小説もとあるサイトに乗せていたものです。
ほとんどがリンレンです。
色々な曲のキャラが集合しています。
ぼちぼちキャラも増やしていきたいと思います。
▼雪は終りを告げる(妄想するなら良いだろう)
この小説も温泉旅行と同じサイトに投稿していた小説です。
この小説の前の話を載せようかどうかと悩んでいます。
とり合えず弟恋也がこの世を去ったっと思って読んでください。
※この小説に出てくる病気は実際には存在しません、似たような病気がありましたが私がただ思いついた病気を書いただけなので存在はしません。
「もし、俺がヒトではなくなったら、貴方達は俺を愛して暮れますか?」
――俺が亡くなったら、貴方達は俺の事を忘れますか?――
――それとも、俺の事を覚えていて暮れますか?――
病気になってから高校卒業の手前で命を落としたあいつは、今どんな気分なのだろうか?
俺にはよく理解が出来ないが、最後ぐらい顔を見ておけばよかった。
――そんな事を思いながら、俺は言われた場所まで歩いていた。
▼宗像の飲み物 アン猿編(妄想するなら良いだろう)
とある「王」から貰った飲み物を飲んだ櫛名(くしな)アンナは何故か急成長してしまい、元吠舞羅(ほむら)だった伏見猿比古(ふしみさるひこ)の前に現れる。
頑固なアンナのおねだりを聞くか、聞かないかは伏見次第。
伏見とアンナの関係はどうなっていくのか!?
▼【K】力とミニマムと立場と。【ハマトラ】(妄想するなら良いだろう)
この小説もとあるサイトで書いていたものです。
扉を開けるとそこには全く違う人物が居て、全く同じ声の人物が居る。
何故違う世界が繋がったのかは謎のまま――
▼温泉旅行(妄想するなら良いだろう)
仲の悪い兄弟が何故か温泉旅行することになった。
理由は兄りとが知っている、弟恋也(れんや)は何も知らない。
――あん時行ってねぇからな。
兄のそんな想いなど分からずに恋也はただりとの言う事だけを聞くしかない。
昔、違うサイトにも同じ小説を投稿していました。
今は全くしていません。
サイトの名前を出して良いのかは分かりませんが、この小説を見たこと読んだことがあると思った方は盗作ではなく、同一人物だと思ってください。
この小説は前・中・後編の三つに分かれています。
ここに投稿するのは初めてなので、長編なのか短編なのかはよく分かりませんが長編にしておきます。
何か間違っている事があれば教えて下さい。
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