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▼異世界トラベラー(大雅)
転生者が色々な世界を渡るお話です
ぶっちゃけ、こちらで読んだ作品に感化されて書いてみただけのお話なので着地点が分からない・・・
文才が無いのでおかしな表現になっている場合があるかもしれません
作者のメンタルは風化しています。多少の衝撃で塵と化すので温かい目でお読みください
作中、アンチやヘイトに残酷な描写があるかもしれません。
気に入らなければ、感想を書かず立ち去ってください
▼その男ゼロ ~my hometown is Roanapur~(ディルムッド)
「ゼロ…君は何者なんだ」 「お前は不思議な男だよ」 「アンタに聞きたい事がある」 俺が産まれたのはロアナプラ。その時は知らなかった。 自分が二度目の生を歩んでいる 事。 いわゆる転生者だという事。 そしてこんな寂れた港町が将来こう呼ばれる事を。 『現代の海賊共和国』 『犯罪者の望む穢れた別天地』 『魔窟』 『死人が歩く街』 『麗しきクソッタレの街』 この世界が「ブラック・ラグーン」の世界だと確信したのは故郷の噂を聞いて、帰って来たその時だ。
その時から俺は「ゼロ」と名乗り出した。 「ゼロ」 何もない。何者でもない。 俺に相応しい名前ではないだろうか。 そんな俺がまさかラグーン商会の一員になるとはな。 この先俺はどうするべきなのか。
まあ取り敢えず『イエロー・フラッグ』で一杯飲りながら考えるか。
※本作品はPixivサイトで連載しています「その男ゼロ~my will to live~」を基に再編集したものです。
基本的には同作の第五、六章を中心に展開していく予定です。
▼魔法科高校の有能な劣等生(白のナイト2)
無月、それは元ナンバーズの一族
それを数字落ちと言うが無月家の場合はナンバーズ落ちと言われている。
主人公、無月 零は魔法科高校に劣等生として入学し平凡に生きている。
だが、無月 零は本当は優等生としてブルームとして魔法科高校に入学する筈だった。
入学当時はその劣等生、ウィードの烙印に悩んでいたがとあるウィードとの出会いで運命が変わる。
現在物語の進行状況
無月 影は魔法科高校の生徒になっていた。それは、余りにもテンポよく話が進み。訳もわからない内に高校生…どういうこと?
まとも学校生活を送ってこなかった影には驚きの毎日で、何処か複雑な心境だった。
▼ワンピース〜ただ側で〜(をもち)
ベルメールが生を諦めかけたとき、3人の子供と出会った。ノジコとナミとそしてもう一人……本来はいなかったはずの、そんな一人の少年の物語。
▼とある星の力を使いし者(wawa)
とある一人の少年に何の前触れもなく星の意思と繋がり、全てを本能的に理解してしまう。強大な能力を得ると同時に世捨て人じみた考えを持つようになった。しかし、ある人物たちと話し、教えにより止まっていた時間は動き出した。舞台は数十年進んだ最先端科学技術が研究・運用されている科学の街『学園都市』。ここから星の存亡ひいては人類の存亡をかけた戦いが始める。
▼第四真祖一家が異世界から来るそうですよ?(黒螺)
“暁の帝国”──魔族による自治を認められた世界で四番目の“夜の帝国(ドミニオン)”──かつて絃神島と呼ばれていた人工の島。人口四百万人を超える第四真祖が統べる帝国である。
そんな国の一角にある一軒の家の食卓で欠伸をしながら朝食を食べる“第四真祖”暁古城、その妻の雪菜、娘の零菜のもとに手紙が届く。※投稿主は、これが初めての投稿なので温かい目で見てください。
▼空虚で無気力な青年が異世界で新生活〜改訂中〜(Rabbit)
空虚で無気力で面倒くさがりだが、たまに頑張っている青年が事故死。いきなり現れた神の提案により、青年は異世界へと向かう。心の空虚さを埋めるために。青年は生まれ変わることが出来るのか。※主人公最強、チート、ご都合主義が含まれていますので、苦手だという方はバックをお願いします。エロも低めです。
▼NARUTOで男娼になりました。(にゃあ)
NARUTO世界に神様転生。
男が得た転生特典は、ひみつ道具だった。
転生特典を利用し、木ノ葉暗部にまで上り詰めるも、あまりにも血なまぐさい世界から、男は身を引き、新たな決意をした。
「・・・・うん、男娼になろっと。」
そして、第2の人生でオリ主になりそこなった男のエロ主としての第3の人生が始まる。
※あらすじがわかりにくいと知人から指摘された為、改変しました。
※メインはNARUTOですが、突発的に外伝で同主人公の別原作作品の二次を書くかもです。
わかりやすく、部を分けますが、どうしても混乱させてしまうかもしれません、すみません。
▼異世界から戦女神の神殺しがやって来たようですよ?(メア)
転生特典を持って、問題児たちが異世界から来るそうですよ?の世界に転生した主人公はそのまま特典の神殺しセリカ・シルフィルとなって、箱庭の世界で動きだす。打倒魔王を掲げ、ノーネームのリーダーとなったセリカは黒ウサギと共にジンの教育を開始した。これは神殺しのセリカとなった主人公が黒ウサギや耀達と織り成す物語。取りあえず、ジン君は超スパルタ特訓をセリカと黒ウサギによって施されます。
※戦女神のキャラも出ます。予定ではリタとナベリウス。
▼僕の周りには変わり種が多い(黒昼白夜)
1科生になれる実力はありながら、入試日当日は風邪のまま受験をして、2科生になった少々お馬鹿な主人公です。
『入学編』主人公の能力の方向性
『九校戦編』魔法競技に参加するため、一部ながら具体的な能力が明らかに
『横浜騒乱編』ベースになる能力は全てでてきて、ラブコメ要素あり
『来訪者編』能力から考えると寄生体との対戦相性は良さそうにみえますが、意外とそうでもないというところであり、ポンコツ美少女とはどうなることやら。
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