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剣聖龍使いの神皇帝(黒鐡)

どこからともなく現れる異形の怪物『異端者(メタフィジカル)』を倒す事の出来る者達『救世主(セイヴァー)』育成の為、前世の記憶を持つ人間が集まる亜鐘学園。それともう一つ出現してはある組織が動き出し、殲滅する者達をソレスタルビーイングと呼ぶ。

略称でCBと呼ぶが、CBのスポンサーが蒼い翼だと言うのは一部の人間しか知らない。白騎士機関(オーダー)は『異端者(メタフィジカル)』専門だが、CBはドウターと異端者(メタフィジカル)双方を倒す力と技術を持っていた。

聖剣の守護者フラガと冥王シュウ・サウラの二つの前世を持ちながら、異世界の神として物語が始まるまでの間は織斑一真として活躍していた人物だったが、任務の為に亜鐘学園に灰村諸葉と言う名前で入学する。その正体は、今の時代に必要となった『救世主(セイヴァー)』の輪廻転生システムを構築し、前世から今世に生まれてくる人間に配布した。

その結果今の世は前世の記憶を持つ者が増えたと言う。その名は創造神黒鐵、二つの前世を持つ事を『太古の英霊(エンシェント・ドラゴン)』なら、二つの前世を持ちながらこの世を見てきた存在、または過去に赤龍帝や様々な力やドラゴンを慕ってきた者をこう言う。創造神黒鐵か神皇帝と・・・・。

今のところ更新する予定ないので、完結にしておきますが主軸が終わり次第更新させようと思いますのでお楽しみに。



ウルキオラの転生物語 inゼロの使い魔(銭亀)

黒崎一護との死闘の末、完全虚化の前に敗れた第4十刃 ウルキオラ・シファー…彼は死の間際「心」の一部を知る。

彼は、死の間際、「心」の意味、「人間」をもっと知りたいと願った。

そのため、彼は死んだはずだったが、自らの体が消える瞬間、ゼロの使い魔の世界に使い魔として召喚されてしまった。

彼は、「心」の意味をもっと深く知るため、ゼロの使い魔で使い魔として生きていくことを決意する。

これは、ウルキオラによるゼロの使い魔での物語。

注:作者は豆腐メンタルです。

※イラストは私の友人が描いてくれました!



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