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▼サトシ「25歳」〜理想と現実の先にあるもの〜(ドリ男)
かつてポケモンと共に旅をしていたサトシ。
しかし、ある日を境に
サトシの人生が変わってしまった。
▼衛宮士郎の新たなる道(昼猫)
衛宮士郎は夢を叶えるために世界中を回った。
しかし、様々な現実が立ちはだかり彼を瀕死に追い込んだ。
もはやこれまでと覚悟した時に、魔法使いの見習いに至った遠坂凛の救済のよって異世界に逃れた。
しかし何時ものうっかりは治っておらず、赤ん坊の状態で人生をやり直す羽目になった。
そして何の因果か、姓はまたしても衛宮であり名は士郎。さらにまたまた、藤村組が保護者と言う状況だ。
これは夢に手が届かなかった男が、異世界で人生を再スタートさせてどの様な生涯を送るのか。
そんな物語である。
士「真剣で俺にこ、こぃ、こ、ここ・・・・・・っ!――――こんな恥ずかしいセリフ言えるかァァァああああ!!」
百「お前普段からもっと恥ずかしいセリフを真顔で言ってるだろっ!!」
昼「はじまるよ!」
※これは『藤村士郎が征く』のリメイク版ですが、ジャンヌダルクやオリジナルヒロインを最初から前面に出してしまったので、マジ恋のヒロインたちの影が霞むと考えなおした物なので、暁雫は出て来ません。ジャンヌダルクについては未定で、ヒロイン化も未定です。
※原作欄の『Feteシリーズ』については、以下の通りです。
Fate/Stay night,Fate/hollow ataraxia,Fate/Zero,Fate/Grand Oder,Fate/EXTRA
※Fateシリーズのキャラクター達は出しますが、ヒロイン系は『藤村士郎が征く』の失敗を考えて最初からは出しません。出しても、多くて2人ほどです。
※聖杯戦争の様な設定を盛り込むかは未定です。
※プロローグは当然のように端折ります。
※衛宮士郎の容姿は、Fate/Grand Orderの概念礼装のリミテッド/ゼロオーバーを基本としていますが、年齢は18歳なので相応の顔つきとご理解ください。身長は180センチ位と設定します。
だってこっちの士郎もカッコイイもん(本音)
※TYPE-MOONにつきましては、Fateシリーズに出ていないキャラクターが居ますので、原作欄に乗せました。
※原作欄に魔法先生ネギまがありますが、載せているのは戦闘技術だけなのでご了承ください。
※真剣で私に恋しなさい!シリーズは、以下の通りです。
真剣で私に恋しなさい!,真剣で私に恋しなさいS,真剣で私に恋しなさいA−1〜5
※少々卑猥な表現を載せるかもしれませんので、R-15というよりもR−17かもしれませんのでご注意ください。
※R-18版を別に出すかは未定です。出すとしたら勿論、R-18小説の方で別に出します。
これらの前提が苦手な方は、閲覧せずにブラウザをバックにする事をお勧めします。
▼逆襲のアムロ(norakuro2015)
第2次ネオジオン戦役で宿命のライバルの決着がついた。
アクシズの地球落下軌道に載せることが成功したシャアは負けて尚勝ち誇る。
その姿に激怒したアムロは無謀とも思えるガンダムによるアクシズ落下阻止を試みる。
アムロとシャア、互いが持ちうるサイコフレームが共振を起こし、ある奇蹟が起きようとしていた。
▼英雄は誰がために立つ(昼猫)
――――衛宮士郎は駆け抜けた。
――――駆けて駆けて駆けぬいた先には、孤独なる死。
しかし、その間際の遠坂凛との邂逅。
彼女の助力を得て、別の平行世界に移動――――いや、何時ものうっかりをこんな時に受けて、『転生』して赤ん坊からのやり直しになってしまった。
しかし、跳ばされた世界は様々な神話の人外達が陰で蠢く、一見平和に見えてその実、非常に平和とかけ離れた混沌とした世界だった。
そして姓は藤村家とアインツベルンの間に生まれ落ちたが故の『藤村士郎』になった。
士郎はこの世界でどの様な立ち位置を取り、何を成すのか。
これはそんな物語。
※原作欄の『Fateシリーズ』については、以下の通りです。
Fate/Stay Night,Fate/hollow ataraxia,Fate/Prototype 蒼銀のフラグメンツ
Fate/Zero,Fate/Apocrypha,Fate/EXTRA,Fate/EXTRA CCC,Fate/strang Fake
(ある方のメッセージからの助言を参考に、原作欄から削除してこちらに移しました。しかし、全部削除すると原作欄からの検索できないだろうと思い、Fate/stay nightだけは別に残しました)
※Fateシリーズに関しましては、それぞれのキャラクターを多かれ少なかれ出しますが、全ての設定を盛り込むかは未定です。ただし、いずれ聖杯大戦編は投稿するつもりです。
※TYPE-MOONにつきましては、Fateシリーズに出ていないキャラクターが出ますので、原作欄に乗せました。
※プロローグは端折ります。
※あくまでも士郎がメインなので、原作部分を多かれ少なかれ端折ります。
少なくとも、原作第1巻〜原作第4巻までだいぶ端折ります。
※容姿については英霊エミヤよりで、人格は正義の味方の道を諦めて少々リアリスト方面に偏った衛宮士郎君です。
※ヒロインにイリナとゼノヴィアが居る事は決定ですが、キーワードの『暫定ヒロイン』を消して、『ハーレム』に差し替えました。まだ増えそうなので。
※原作欄に魔法先生ネギまを入れましたが、今のところだす気はありません。あくまでも、歩法技術を士郎が取得しているために出したにすぎませんので、ご注意ください。
※ギャスパー・ヴラディの登場に伴い。キーワードに『男の娘』を加えました。
※少々、卑猥な表現を載せるかもしれませんのでR−15というよりも、R−17かもしれませんのでご注意ください。
▼流星のロックマン STARDUST BEGINS(Arcadia)
もし光彩斗が死んでいなかったら?
蘇生したのは記憶と人格を引き継いだロックマンエグゼだけでなかったとしたら?
救ってくれた友達を傷つけられ復讐心に駆られる中で、誕生した第三のロックマン、『スターダスト・ロックマン』...留まることを知らぬ怒りと、巨大な力に溺れ、いつ悪に染まってしまうか分からない恐怖心の中で、少年は1つの決断を下す。
これは光熱斗とロックマンエグゼが電脳獣を倒してから1年、星河スバルとウォーロックがFM星人地球侵略を止めてから1ヶ月という矛盾した世界を舞台に、ディーラーのムーのテクノロジーによって蘇生し、別人としての人生を歩んでいた光彩斗の物語。
前に他サイトで連載していましたものを加筆修正したものです。
その時にかつて存在していた二次創作のキャラクターと同名のキャラクターがいるとのご指摘を頂きましたが、本作に登場するのは、名前以外は全く関係のないオリジナルキャラクターです。
基本的に原作通りですが、スバルたちが小学5年生から中学1年生に年齢が引き上げられているなどの差異はあります。
▼空の境界 SS (R-18を含む)(デュオ・イグニス)
SSをいくつか投稿する予定。
一つ一つの作品につながりはありません。(繋がりがある場合はその旨を前書きさせていただきます。)
この枠では18禁をも取り扱います。ご注意ください
18禁の場合、最後にR-18という表記をしておりますので、それにてご確認ください。
▼機動戦士ガンダム外伝 沈黙の将軍(F.F.F.)
人類が増えすぎた人口を宇宙に移民させるようになって半世紀。
人々は第二の故郷”スペースコロニー”で子を産み、育て、死んでいった。
宇宙世紀0079、地球から最も遠くに位置するスペースコロニー”サイド3”はジオン公国を名乗り、地球連邦政府に対し宣戦を布告した。
開戦から一週間あまりで総人口の半数が死に至らしめられた。
人類は自らの行いに恐怖した…。
宇宙世紀0079、1月31日。
上層部の腐敗、そして一週間戦争による大打撃で混乱を極める地球連邦。
そこにジオンが提示してきた”南極条約”。
これに連邦政府が応じれば、地球連邦の敗北は決定的であった。
??しかし、その矢先――地球に一人の男が舞い戻った。
――ヨハン・イブラヒム・レビル――後の地球連邦軍総司令官である。
平和を愛し、戦争終結を望むはずの彼はなぜ、継戦演説を決意したのだろうか?
彼の覚悟と意志の裏に隠された地球圏の真相とは?
そんな疑問を抱いたのは、彼を第一線で護衛した一人の連邦軍人だった。
――アーサー・ディエゴ・ランベルト――彼もまた、人類の平和を願う一介の軍人であった。
人類の半数を死へと追いやったこの戦争の意味を、彼は虚空に問い続ける。
しかし誰もそれに答えはしない。
ただ沈黙の果てに、彼はまた戦争という名の元に罪を重ねなければならない。
これは、一人の将軍と軍人がルウムの閃光に身を投じ、”憎しみの光”に消えゆくまでのほんの一刹那の戦記である。
※不定期更新です。
※ハーメルン様の方にも投稿させていただいております。
▼とある碧空の暴風族(ストームライダー)(七の名)
『科学』と『道』が交差する時、物語は空を飛ぶ。
A・T(エア・トレック)の最盛期から数十年後、またはさらに経過した未来。A・Tは廃れて、知る者はほとんどいなくなった。そして超能力の開発として栄えている学園都市に、A・Tを履いた男が現れた。
とある科学の超電磁砲とエア・ギアの二次創作です。オリ主オリキャラ、notチート、エア・ギアからのキャラ登場はありません。pixiv、ハーメルンでも投稿しています。
▼魔法少女リリカルなのはViVid〜英雄の意思を継ぎし子達(最速のアルター使い)
JS事件より四年。英雄の意思を継ごうと努力する一人の少女がいた。
名を、衛宮ヴィヴィオという。
彼女は出会う。自分と同じ様に英雄の意思を継がんとする少女『アインハルト・ストラトス』に。
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この小説は魔法少女リリカルなのはStrikerS〜赤き弓兵と青の槍兵の続編となります。
今作より読んでも話が分かるようには作っていますが、前作を読んでから読むことをお勧め致します。
▼アーチャー”が”憑依(ザッフィー)
錬鉄の英霊エミヤ。座に存在する彼の本体は、新たに自分の分身が生み出されるのを感じ取る。
だが、彼は知らない。その分身が、異世界で新たな一つの命として生まれ変わることを・・・・・・
にじファンからの移転作品です。しばらくは週2〜3話ペースでのんびり移転していきます。
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