>> トップへ
<< 前ページ 次ページ >>
[2/6]
▼東方乖離譚 ─『The infinity Eden』─(絶炎with八咫烏)
■■■■は、ごく普通の少女であった。
いやまあ世間一般の「普通の少女」と比べると少々オタク方面に寄っているが、まあそう珍しくもあるまい。
アニメや小説など二次元系統を好み、家では特に好む「東方project」シリーズのゲームをよくプレイしていた。
親しい友人とはそちら方面の会話で盛り上がり、ごく一般的な高校に通う少女。
「普通」すぎるほど「普通」の、ただの少女。
けれど──
──なんか気が付いたら幻想郷に転がり込んでた件について。
ハーメルン-SS・小説投稿サイト-様にてマルチ投稿をしています。
▼戦姫絶唱シンフォギアM〜ほぼ無敵が転生したそうです(キャッチ&プリーズ)
空から瓦礫が落ちてきて死んだ少年が突然真っ白な空間に目が覚めて神様にこう言われたそうです。
「君テンプレに憧れているようだから転生してみる?」
・・・・・
・・・・
・・・
「え?」
これは、突然死んだ少年が戦姫絶唱シンフォギアに神様転生する物語です。
▼Fate/EXTRA〜もう一人のアーサー王〜(Nelfe)
・小説カキコ様の方でもこの小説を投稿しています。
主人公、白羽 優(しらばね ゆう)は不慮の事故で死んだ。
しかし彼は死ぬ直前願ってしまった。
ーーもっと生きたいと。
その願いを聖杯の欠片は聞き入れ、違う世界に彼を転生させる。
転生した先で優が見たものは……。
▼イナズマイレブン〜クロスライジング〜(shoogel)
無事、雷門中のサッカー部を築き上げた円堂守ともう一人の主人公のオリジナルエピソード
▼遊戯王ARCーX 〜波瀾万丈、HERO使い少女の転生記〜(ざびー)
どうも、神崎 優希です。
寝て起きたら、辺り真っ白な空間に居ました。神様居ました。
え?ARCーXに転生させてやる?原作知らねぇ………。唯一知ってるのは、アクションカードと主人公くらい?
まぁ、行くけど……いや、この場合は逝く?かな?
というわけで転生します。
※注意※
・主人公は女の子です。相当ハッチャケてますが……。
・HERO使いとなってますが、メインがHEROなだけであって他のネタ及びガチデッキも使います。え?タイトル詐欺?知らないな?(すっとぼけ)
▼ファング・リべリオン〜抗う牙〜(剣聖龍)
世界を支配する者。
圧倒的な力を震う者。
権力を振りかざし、弱者を虐げる者。
様々な理由で、他者を傷つける者達が存在する。
……その最中、風の如く現れる黒き戦士がいた。
「僕は抗う……貴様ら全てに! 例え全てを敵に回してもだ!」
反逆の戦士『ファング・リベリオン』。
彼は今日も、強大な力に反逆し、抗う。
それは……全ての為に。
抗え、全てをかけて。
※E★エブリスタさんにも投稿しています。
▼インフィニット・ア・ライブ(雪風冬人)
織斑一夏は苦悩していた。優秀すぎる姉と、弟と比べられる日常によって。それでも、一夏は信じていた。家族は自分を見捨てないと。
だが、その信頼は裏切られた。絶望の淵にいる一夏に、興味を持ち拾ったモノがいた。
その存在の名は、『精霊』。
『精霊』と出会い、それらの関係者と触れ合う内に、一夏は自分を取り戻す。
そして、自らの因縁に決着をつけるべく、IS学園に入学するのだった。
オリ主、チート、ハーレム、アンチものが苦手な方は戻ることをオススメします。
なお、この小説はハーメルン様でも投稿させてもらっています。
▼流星のロックマン STARDUST BEGINS(Arcadia)
もし光彩斗が死んでいなかったら?
蘇生したのは記憶と人格を引き継いだロックマンエグゼだけでなかったとしたら?
救ってくれた友達を傷つけられ復讐心に駆られる中で、誕生した第三のロックマン、『スターダスト・ロックマン』...留まることを知らぬ怒りと、巨大な力に溺れ、いつ悪に染まってしまうか分からない恐怖心の中で、少年は1つの決断を下す。
これは光熱斗とロックマンエグゼが電脳獣を倒してから1年、星河スバルとウォーロックがFM星人地球侵略を止めてから1ヶ月という矛盾した世界を舞台に、ディーラーのムーのテクノロジーによって蘇生し、別人としての人生を歩んでいた光彩斗の物語。
前に他サイトで連載していましたものを加筆修正したものです。
その時にかつて存在していた二次創作のキャラクターと同名のキャラクターがいるとのご指摘を頂きましたが、本作に登場するのは、名前以外は全く関係のないオリジナルキャラクターです。
基本的に原作通りですが、スバルたちが小学5年生から中学1年生に年齢が引き上げられているなどの差異はあります。
▼ソードアート・オンライン 〜アナザーアカウント〜(びーの)
ソードアート・オンラインの二次創作です。
原作にケットシーの領主アリシャ・ルーに「三食昼寝付きで傭兵にならないか」と誘われていたシーンがあったので、それのお話です。
戯れのつもりで書いたので、1話が短めです。
▼アカメが斬る! 抜刀必殺の帝具使い(biwanosin)
これは、とある少年と生物型帝具の物語。
その帝具の名は、『抜刀必殺』。
抜けば必ず一つの命を奪うその帝具。
大きな力の対価に呪いを発生するその帝具。
彼らの描く物語は、いかなる形になるのか。どうぞ、お楽しみあれ。
『ハーメルン』にてマルチ投稿させていただいています。
[2/6]
<< 前ページ 次ページ >>
暁 〜小説投稿サイト〜
利用規約/プライバシーポリシー
利用マニュアル/ヘルプ/ガイドライン
お問い合わせ
2024 肥前のポチ