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AiP―改変型特異的精神構造―(N.C)

様々な精神病理が存在する中、『AiP』という病理ほど恐ろしいものはないだろう。
彼らは日常に潜み、そして日常と非日常に適応する。
新手の適応障害と言ってしまえば話は早い。
しかし、その程度で収まるものなのだろうか。
この作品は、三人の、少年と少女の物語である。 

-注意- 
この作品では、精神医学に関係する事柄を一部扱っています。しかし、作品に合わせるため、及び資料不足のため、多分に独自解釈を含みます。また、創作された精神疾患も存在します。
先刻承知だとは思いますが、鵜呑みにはしないでください。

この作品は、『小説家になろう』にも投稿されています。



ソードアート・オンライン 少年と贖罪の剣(星屑)

その少年は希望だと称えられた。
その少年は幽鬼だと畏れられた。
犯した罪は消えることなく、例えシステム上で拭えたとしても、心を蝕むことに変わりはない。
狂えたなら楽だったのだろう。開き直れたなら変わらずにいられたのだろう。
しかし少年は自身の意思でそれを拒んだ。少年が望んだのは『全プレイヤーの解放』。
故に彼は、今日もまた剣を握る。

――――――――――――――――

鋼鉄の浮遊城は崩れ去ったが、未だ目覚めぬ者が存在する。
ならば静観していられるはずもなく、英雄となった少年は再び剣を握る。
悪意はただ確実に、英雄へ迫ろうとしていた。



ソードアート・オンライン‐黒の幻影‐(sonas)

『これは、ゲームであっても遊びではない』

開発者の一言を、創造主の真意を、虜囚達が思い知った時には既に牢獄の扉は鎖されていた。

――――巻き起こる負の感情。
――――間近に在る死の絶望。

凄惨たる地獄と化した浮遊城を、その只中を駆け抜けた無数の《物語》たち。
紐解けば、繰り広げられる無数の《英雄》たちが織りなす激動は色鮮やかに、時に儚く、時に美しく………

これは、その《物語》のうちのほんの一篇。
《黒の幻影》と呼ばれた少年と、彼と共に在った少女と、彼等を取り巻いた大勢の物語。


__________________


はじめまして、sonasと申します。

タイトル通りSAOの二次創作(直球)です。

全体としては原作の大まかな流れに並行しつつ、オリキャラが見た別のSAOを書いていけたらと思っています。典型的な二次創作ですねわかります。
驚くほど稚拙なものになってしまうかもしれませんが、暖かい目で見てやってください。


それでは、お付き合いくださいませm(__)m



ソードアート・オンライン 〜呪われた魔剣〜(白崎黒絵)

大切なものを失うと人はどうなるか。その質問に対する答えは実にシンプルだ。
――――壊れる。壊れて、狂う。
だから俺も、あいつを失ったあの日から、ずっと壊れているんだろう。

だけど、それでも。

俺はあいつとの約束を、魂に刻み込まれた呪いを破れずに、今日も誰かを救おうとする。

これは、大切なものを守りきれなかった男が、それでも誰かを守るためにすべてを懸ける物語だ――――

遅筆&不定期更新になりそうですが、頑張ります!



ソードアート・オンライン もう一人の主人公の物語(マルバ)

事故によって右半身の自由を失った少年マルバは、仮想世界に入り浸っていった。そんな中、初のVRMMORPGであるソードアート・オンラインが発売される。彼は迷わずにこの剣の世界に飛び込んでいった。
特に何の特殊能力も持たない主人公による、やや真面目な物語。

【2016年秋執筆再開 毎週月曜17時更新】

※新しい舞台の幕あけです!! 「世界の謎を解き明かすため」、新しい世界を、新しい主人公が駆け巡ります!! キリトを含む原作キャラクターとの絡みもご期待ください! 旧主人公マルバ、ミドリもまた新たな舞台で新たな活躍を繰り広げます!


  ☆☆☆あらすじ☆☆☆
■■SAO編 主人公:マルバ■■
 少年マルバは交通事故で右半身の自由を失い、その苦しみから逃れるように仮想世界に浸りこんだ。彼は仮想世界で自由に動く身体を手にしたものの、今度はSAOの世界に囚われてしまう。多くのプレイヤーが始まりの街にとどまる中で、彼は単身ソロプレイヤーとして迷宮攻略に乗り出した。
 最初は攻略を全てとする彼だったが、中層プレイヤーシリカと知り合い、やがてその考えを改めてゆく――

■■インフィニティ・モーメント編 主人公:ミドリ■■
 ミドリはSAOで目を覚ましたが、記憶を失っていた。自分は何故ここにいるのか? 自分は一体誰なのだろうか? 運命は問いかける、『自分の存在を犠牲にして、仲間をこの世界から開放する覚悟はあるか』。
 彼自身の全存在をかけて、彼は正解の無い戦いへと挑む――


  ★★★新章予告★★★
■■???編 主人公:???■■
 彼はどことも知れない土地で目を覚ました。連絡手段も食料も失くした彼は小さな村にたどり着き、ある少女と出会う。彼はどことも知れない謎の世界の謎を、少しずつ明らかにしていく。果たして、彼は真実にたどり着き、世界と世界をつなぐ架け橋となり得るのか――


処女作のため、最初のころの文体が酷く読みにくいです。新しく読み始める方は第三部(第十六話スタート)から読み始めることをおすすめします。



地の果て(N.C)

世界はあたかも樹形のようだ。枝葉を伸ばし、根を伸ばし、その世界を確立させていく。
なら、この世界は何だろう。この運命は何だろう。……この可能性は、何だろう。
世界の似て非なる技術は交差し、そして一組の少年少女が邂逅する。
さぁ、物語を始めよう。舞台の幕を切って落とそう。信条を持ち、可能性を以て運命に抗う彼らに、何が待っているのだろうか。
地の果てには。
血の果てには。
いったい、何が待っているのだろうか?
絶対者よ――――その運命を、打ち壊せ。



ソードアート・オンライン 〜無刀の冒険者〜(KT@ヘタレの人)

 ※2014/3/29 アリシゼーション編、開始いたしました。この章はまだ原作様が完結していない現段階で作者が思い描いている続きであり、原作様の続きの展開次第では本アリシゼーション編を修正、削除する可能性がございますことをご了承ください。

 ―――無理だ。勇者になんて、なれるはずがない。
 ゲーム開始早々のネガティブな思考によって少々特殊な成長を選択してしまった青年、『シド』。これは最前線で血路を開く『攻略組』の一歩後ろ、キリト達攻略組を影から支えた、勇者ではない脇役のプレイヤーの物語。
 ※この小説は小説投稿サイト、「にじファン」よりの移転作品となります。



ソードアート・オンライン ≪黒死病の叙事詩≫(NyarlathoteP/ニャル)

ゲーム内での死が現実にも反映されるゲーム≪ソードアート・オンライン≫―――。
茅場晶彦によって架空世界に閉じこまれた時、約一万人のプレイヤーは恐慌、絶叫した。
しかしその中で死の危険−−デットエンド――のあるゲーム攻略へと立ち上がるプレイヤー達がいた。
そのうちの一人、ゲーマー・スバル少年も攻略へと立ち上がった。
このソードアート・オンラインを攻略するために、誰も彼もを救うために、命を懸けて闘うのだった。
後にスバルは≪黒死病≫の名を冠する。
それは、プレイヤーを蝕む悪鬼の如き病ではなく、ゲームを侵略する栄光ある英雄の一人として語られる。
SAOで生まれた善悪を超越した何人もの英雄達。
≪神聖剣≫≪黒の剣士≫≪閃光≫≪熱風≫≪黒死病≫≪剣客≫≪ファラオ≫
その英雄の数だけ存在する英雄譚。
そのうちの一つである黒死病を【叙事詩】として此処に残す。


※≪原作1〜2巻とプログレッシブ1~3巻≫を考察資料にしております。ゲームやそれ以外の巻の設定を持ち込むこともありますが、そちらの設定を厳守するつもりはありません。ご了承ください。

※基本的にウチのキャラ含め設定はオールフリーです。名前だけ出すのも、勝手にウチのキャラを登場させて勝手に死亡させてもいいです。彼らも別に死なないというわけではないですからね。



ソードアート・オンライン 奇妙な壁戦士の物語(康介)

 それはある日、突然に起こった。

 呼び出しをくらった糸目の中学生くらいの少年は、目の前の白衣の男にナーヴギア専用のゲーム《ソードアート・オンライン》の監視役を頼まれる。

 男曰く、「これは、ゲームであっても遊びではない」

 その意味はログアウトが出来ないというのが一つ目。二つ目は、自身のアバターがHP0、あるいは死亡した時、またはナーヴギアの強制解除、解体、を試みようとしたとき、脳を焼かれて命を落とすから。

 最初は乗り気じゃなかった少年も、男から「要望は出来るだけ叶える」と言われてその頼みを承諾する。少年の要望とは、現実の身体能力をゲームのアバターにすべて引き継ぐというもの。

 少年はこのデスゲームの中、一体何を感じ、何を思い、監視役とプレイヤーの両方を演じるのか。

 今、少年の物語が始まる。



SAO〜刹那の幻影〜(鯔安)

 その時 少年は 何を思う

 以下のことに注意してお読みください
・この作品はソードアート・オンラインの二次小説です
・オリジナル主人公、オリジナルヒロインが出てきます
・視点変更がほとんどありません
・基本的には原作に沿わせるつもりですが、一部そうでないところもあります
・更新は不定期です
・私、鯔安は文章を書くとかパソコンをいじるとか、色々初心者です

2014/7/06 全話削除、書き直し始めました



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