暁 〜小説投稿サイト〜
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花天の椿(ロイフォン)

この物語は、境界線上のホライゾンの世界で生きている一人の少年が、斬魄刀 花天狂骨を手に仲間と共に戦う物語です。
※原作ではまだ花天狂骨の卍解が、出ていないので主人公はまだ卍解が使えません、原作で出てきたら取り入れようと思っています。



検索失敗の異世界録(biwanosin)

全然普通ではない問題児、朱羽葵のもとに届いたのは、異世界へと誘う手紙。

少女は、箱庭で何をするのか。
彼女のギフトは、一体何なのか。
これは、まだ誰も知らないギフトを持つ少女の、箱庭で紡ぐ物語。


『ハーメルン』にてマルチ投稿させていただいております。




問題児が異世界から来るそうですよ?〜あれ?なんか人数が多い?〜(ほにゃ〜)

『悩み多し異才を持つ少年少女に告げる。その才能(ギフト)を試すことを望むならば、己の家族を、友人を、財産を、世界の全てを捨て、我らの“箱庭”に来られたし』
そんな箱庭からの招待状が届いた逆廻十六夜、久遠飛鳥、春日部耀だった。
そして、三人は”ノーネーム”再建のために箱庭に招待されたのだが三人は問題児だった。
それだげでなく、なぜか新たに三人の問題児が箱庭にやってくる。



インフィニット・ストラトス〜IS学園に技術者を放り込んでみた〜(壬生咲夜)

はじめまして、壬生咲夜です。
この作品はもしIS学園が技術者を募集していて、そこに技術者(という名の変人共)が混ざったらといったものです。
筆者は仕事が忙しくドン亀更新なうえに作者はかなりのシロウトなので、温かい目で読んでいただけたら幸いです。

もともとはに○ファンから別サイトにて移転して書いていましたが、移転先も何やら様々なトラブルが発生し扱いづらい状態なので、こちらに移転しました。





※8/25(日) 13話から、また1話1話が長いようなので、勝手ながら一度修正して投稿し直そうと思います。



Dies irae~Apocalypsis serpens~(旧:影は黄金の腹心で水銀の親友)(BK201)

彼は影だった。何時からかその存在は何かを知り、水銀を友とし黄金に仕える者となる。存在し得ない異形が影として闇として現れ世界を変えていく。

この作品はDies iraeの二次小説であり、にじファンからの移転作品です。不定期更新でしょうが読んでいただけたら幸いです。

この作品はアットノベルスとTINAMIにも転載しております。
完結しました。それに伴いタイトルを変更します。



Fate/ONLINE(遮那王)

時は来た。参加するプレイヤーは七人。
彼らマスターは七つのクラスに分かれたサーヴァントを使役し、
たった一つの聖杯を巡って殺し合う。

それが……聖杯戦争。

此度の聖杯戦争は仮想世界での戦い。

すべてのプレイヤーはその世界に魂を囚われ仮想世界で死ぬと、現実でも死を迎える。

ゲームの参加者は10000人。


この中から聖杯が無作為にマスターを選ぶ。
さあ、選ばれた者たちよ

存分に殺し合え

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ソードアートオンラインとFateのクロス作品です。
処女作なので温かい目で見守ってください。

ハーメルンさんの方にも同じ小説を投稿させていただいております。そちらもどうかよろしくお願いいたします。

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現在、挿絵を描いて下さる方を募集しています。



ソードアート・オンライン〜Another story〜(じーくw)

……その男はメディアには一切顔を出さない稀代の天才プログラマーだった。

歳は僅か14歳。

まだまだ幼さが残る少年。
世間で言う……普通の生活とは縁が無い少年。
興味があるものも殆ど無い。
……あるのは自分の仕事。
そして最愛の身内。
……ネットゲームだけだった。


自分にとっての理想郷……。


それが、偽りの世界≪仮想世界≫だった。


だが……そんな少年も≪現実世界≫で敬意を払っていた男がいた。

そして、その男が作ったゲームにもこれ以上無いほどに魅かれる……。

期待を胸にゲームを起動する。

それが全ての始まりだった。



※ 長く更新していなくて、申し訳ありません。
 

 現在《ロザマザ編》を投稿中です。


 この小説を読んでくださって本当にありがとうございます。



ソードアート・オンライン〜冥界を司る女神と平和の創り手〜(ほにゃ〜)

ある日、朝田詩乃の住むアパートの隣に一人の少年がやってきた。「どうも。今日隣に引っ越して来た椎名秋人っていいます。よろしくお願いします。」隣にやってきた新しい住人。
そしてひょんなことから秋人と詩乃は仲良くなり、そして二人はGGOにおいて最強のコンビと呼ばれるようになる。



Element Magic Trinity(緋色の空)

世界には魔法が溢れ、当然のように魔法が売り買いされ、魔法を使い仕事をする事を生業とする者達―――――『魔導士』が存在した。

X784年、全ての物語は始まる。

一人前の魔導士を目指す少女、ルーシィと“彼等”が出会う時、全ての運命の歯車は廻り始める。

やりすぎ上等の竜(ドラゴン)、喋る二足歩行の青い猫、服を脱ぐ癖を持つ露出魔、鎧を纏った女騎士、少女顔の子犬系少年、ただ面白さだけを求める青年、曲者すぎる微ツンデレ美少女―――――。

様々な問題児や曲者達は、とある場所へと向かい、集結し、勢揃いする。

魔導士ギルド、|妖精の尻尾《フェアリーテイル》へと。



混沌の魔術師と天空の巫女(白鋼)

主人公はある2匹のドラゴンに育てられていた。だがある日、彼は昨日何があったかを思い出されず、育ててくれた竜がいなくなり、どうすればいいのかわからなくなっていた所にある1人の少年と出会い、旅をした。その旅の途中で自分同様、育ててくれた竜がいなくなってしまった少女と出会う。この2人との出会いが彼の運命を大きく動かすかもしれない。
※途中で話を飛ばしたり省略させる部分もあるので気を付けてください。
また、書きミスが結構あると思います。どうか、指摘してください。
お手数かと思いますが、お願い申しあげます。



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