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▼101番目の舶ィ語(コバトン)
『羅刹』____俺、遠山金次は鬼の一味と戦い敗北した。
死んだ俺が目覚めると、そこはまったく別の世界だった……??
『都市伝説』が蔓延る世界で、俺は俺の大切な者を護る為に『物語』を紡錘んでいく。
101番目の百物語と緋弾のアリアとのクロス物です。
更新は気まぐれ、不定期、文字少なめですので注意です。
ハーメルン様、アットノベル様に掲載している物と同じ物です。
▼問題児が異世界から来るそうですよ?〜あれ?なんか人数が多い?〜(ほにゃ〜)
『悩み多し異才を持つ少年少女に告げる。その才能(ギフト)を試すことを望むならば、己の家族を、友人を、財産を、世界の全てを捨て、我らの“箱庭”に来られたし』
そんな箱庭からの招待状が届いた逆廻十六夜、久遠飛鳥、春日部耀だった。
そして、三人は”ノーネーム”再建のために箱庭に招待されたのだが三人は問題児だった。
それだげでなく、なぜか新たに三人の問題児が箱庭にやってくる。
▼問題児たちが異世界から来るそうですよ?〜MEMORY〜(月見酒)
〜あらすじ〜
箱庭に来る前の記憶を殆ど持たない主人公
彼が箱庭の世界を仲間達とともに楽しむ!
※注意事項
この作品は初投稿作品です。
作者は携帯のみの執筆なので原作通りに漢字変換できない場合があります。
誤字脱字があります。
様々な至らない点がございますがご了承下さい。
優しく見守っていただけると作者は嬉しいです。
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