暁 〜小説投稿サイト〜
神ヶ谷 聖人さんの
お気に入り小説一覧
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Fate/EXTRA IN 衛宮士郎(トドド)

どういうわけか時間と時空を超えて月の聖杯戦争に参加することとなってしまった衛宮士郎。そこで彼は再びあの男と再開することとなる。この聖杯戦争をかれは生き抜くことができるのか。また、衛宮士郎がここにいる訳とは?
本作はご都合主義、捏造、キャラ崩壊、オリジナル展開、クロスオーバーなどの要素を多分に含まれています。



魔法少女リリカルなのは〜転生者の誓い〜(muuma001)

ひょんな事から転生してしまう事になった一人の少年
あまり危険な事は好きではないので原作介入する気などさらさらなかったが
そうも言えなくなってきて・・・
転生者の少年が紡ぎだすドタバタ活字劇ここに!
※この作品はかつて小説家になろう様で掲載していた『魔法少女に誓う』新たに訂正、改稿したものです※



魔法少女リリカルなのはINNOCENT 〜漆黒の剣士〜(月神)

 西暦20XX年――夏。とあるゲームが衝撃と期待新星爆発のように現れる。その名はブレイブデュエル。その戦いはデュエルと呼ばれ、プレイヤーはデュエリストと呼ばれる。夜月翔はロケテストから参加しているデュエリストであり、ブレイブデュエルの一般解放される日から物語は幕を開ける。※連載中の魔法少女リリカルなのは〜黒衣の魔導剣士〜のINOOSENT版です。また今作は『ハーメルン』でも掲載しています。



精霊使いの剣舞-氷結と炎熱の剣舞姫-(暁緋奈)

清らかな乙女にのみ許された特権---精霊契約
アレイシア学園には精霊と契約した少女たち、精霊使いが集められエリート教育を受けていた。
そのアレイシア学園に2人の精霊使いが転入してきた。
1人はカゼハヤ・カミト、通常ではありえない男の精霊使い
1人はルリア・レーヴェンシルト、精霊を見せようとしない精霊使い
男の精霊使い「カミト」と精霊を見せない精霊使い「ルリア」
この2人が関わることでアレイシア学園は多く変わっていくことになる。
---お知らせ
2014年4月17日
タイトル「精霊使いの剣舞-氷結の剣舞-」を「精霊使いの剣舞-氷結と炎熱の剣舞姫-に変更
2014年7月15日
精霊使いの剣舞アニメ1話がわが家のTVで放送されました。
→キャラクター紹介用 http://tnag.me/fGCktV



失われし記憶、追憶の日々【精霊使いの剣舞編】(月下美人)

隕石に押しつぶされるという超常現象に見舞われた俺は、その日生涯を終えた。……と、思ったら、目の前には見知らぬ爺さんが。
なに、俺を二次元の世界に転生してくれる? いい話じゃないか。なら、是非『精霊使いの剣舞』で頼むぜっ!



精霊使いの剣舞〜剣舞の女神《ヴァルキリー》〜(ヤー☆冬兎)

精霊契約ーそれは清らかな乙女のみ許された特権。だがそれに例外があった。それは男の精霊使い「カミト」と女装して学院にいる男の精霊使い「リン」。男として有名になるカミトそれと女として有名になるリン。この二人の遭遇で世界の運命が変わる!かも知れない…


                                                                 



Fate/stay night -the last fencer-(Vanargandr)

時は第五次聖杯戦争――――その舞台となる冬木市に、一人の魔術師の少年がいた。
本来はありえない出演者としてイレギュラーな形で聖杯戦争に参加することになった少年は、果たしてどのような運命を辿るのか?

※前話投稿 4/7 (火) 7:15
※最新話投稿 5/2 (土) 6:00

月一更新を目指していますが、諸事情により長期・不定期更新になる事が多いです。



運命の向こう側(月餅)

Fate本編より五年、一通の手紙が衛宮士郎に届く。それは、彼のみならず、麻帆良の運命をも変えるものだった。
ネギまの原作再構成、ならびに世界観融合型作品です。



漆黒の姫君と少年は行く(榧夜)

過去で起こった大災害に、死を覚悟した少年。
そこにふと通りかかった吸血鬼は、彼を連れて帰ることにした。
少年――吉井明久が二年になるとき、聖杯戦争が幕を開ける。
これはfate と バカテスのクロスオーバー作品です。



魔道戦記リリカルなのはANSUR〜Last codE〜(Last testament EX)

一体どれだけの時を過ごしたのだろう。一体どれだけの出会いと別れを経験したのだろう。一体どれだけ資格も無いのに泣いたのだろう。一体どれだけの手を振り解いてきたのだろう。一体どれだけの命を奪ってきたのだろう。一体どれだけ命を救えたのだろう。一体どれだけの憎悪と憤怒を受けてきたのだろう。一体どれだけの死をこの身に受けたのだろう。だが、それももう終わり。あぁもう終わりなんだ。

※本作『魔道戦記リリカルなのはANSUR〜Last codE〜』は、『魔法少女リリカルなのはANSUR〜CrossfirE〜』の続編となります。ですのでまずは『CrossfirE』を先に読んでいただければ幸いです。

※29年5月。本当は随分と前から判っていましたが、こちらでも以前行った修正巡りが効いていませんでした。おのれIEめ。グーグルクロームでの修正は上手くいくのですが、IEではどうも反映されない。まぁ私のパソコンが悪いのでしょうが・・・



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