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紺碧の海さんの
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エターナルユースの妖精王(緋色の空)

彼らはヒトではなかった。
根本はヒトと変わりなかったとしても、それでもヒトとは呼べなかった。

ある者は、ヒトではない血を宿し。
ある者は、そもそもヒトとは別の生き物であり。
ある者は、ヒトとしての人生を大きく逸れ。
ある者は、ヒトだった事実を力が捻じ曲げる。

そんな彼等が、何の運命か1つに集う。集う理由はそれぞれに、しかし全員が同じ場所に。
その場所には彼がいた。彼ら同様にヒトとは呼べない、輪の中心にいながら孤独な彼が。

これはヒトならざる者、或いはヒトとは呼べない者達の物語。



FAIRY TAIL 星の女神と惑星の戦士(TEAR)

"魔道士ギルド"それは、魔道士達に探し物から魔物討伐までいろんな仕事を仲介してくれるトコロ!
そんな中で非常識。自由奔放。猪突猛進。圧倒的破壊力。誰もが一度は聞いたことがある魔道士ギルドーーーーー"|妖精の尻尾《フェアリーテイル》"。

そんな|妖精の尻尾《フェアリーテイル》に憧れる一人の魔道士、ルーシィはそこで個性的な仲間と出会う。

何でも壊す超迷惑なはちゃめちゃ竜((ドラゴン))、二足歩行で歩き人の言葉を話す青い猫、何故か脱ぎ癖を持つ露出魔、鎧を纏い傍若無人に剣を振るう女騎士、男勝りな常識はずれの少女、本が好きで勉学に長けてるが常識は欠如してる少女、王の異名を持つ美青年、笑顔で毒づく謎多き美少女ーーーーー。

この瞬間、彼らの歯車は噛み合い、遂に廻り始めた。
これは残酷な運命に抗いながらもたくましく勇敢に生きていく妖精たちの物語。

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この作品は原作沿いですが、まだ原作で触れられていない部分は作者の妄想、捏造が入ります。それに、発売される原作を読んでこれおかしいなと思ったら変更していきます。その度、報告はしますのでご了承ください。



黒き刃は妖精と共に(空月八代)

滅竜魔導師。それは、竜を倒す力を持った魔法やそれを扱う人間の呼称である。だが、ドラゴンの存在自体がファンタジーとされているこの世界で、その存在はあまりにも希薄なものだった。幼き日に、自分に魔法と知識を与えてくれた、そしてある日突然いなくなってしまった【天竜グランディーネ】を探し続ける少女、ウェンディ・マーベル。依頼のさなか、凶悪なモンスターに襲われ殺される寸前だった彼女を救ったのは、彼女と同じ滅竜魔導師の青年だった。(この作品は数年前に他のサイトで投稿していた同じ題名の作品を書き直したものです。覚えのある文章が出てくるかもしれませんが、同一人物の作品なのでとくに気にしないでください)



百鬼憑乱、鬼が舞う(緋色の空)

魔導士ギルド、|妖精の尻尾《フェアリーテイル》。

そこに、1人の少女がいた。

時に炎、時に水、時に風、時に武器を振るう銀髪の少女は、こう呼ばれていた。

―――――――“絶対的な規格外”と。




*これは私の処女作『百鬼憑乱』のリメイク作品です。*



Element Magic Trinity(緋色の空)

世界には魔法が溢れ、当然のように魔法が売り買いされ、魔法を使い仕事をする事を生業とする者達―――――『魔導士』が存在した。

X784年、全ての物語は始まる。

一人前の魔導士を目指す少女、ルーシィと“彼等”が出会う時、全ての運命の歯車は廻り始める。

やりすぎ上等の竜(ドラゴン)、喋る二足歩行の青い猫、服を脱ぐ癖を持つ露出魔、鎧を纏った女騎士、少女顔の子犬系少年、ただ面白さだけを求める青年、曲者すぎる微ツンデレ美少女―――――。

様々な問題児や曲者達は、とある場所へと向かい、集結し、勢揃いする。

魔導士ギルド、|妖精の尻尾《フェアリーテイル》へと。



百鬼憑乱(緋色の空)

鬼に認められ、鬼と契約し、並の人間では扱えない魔法を操る「鬼神の操手」カロン。フェアリーテイル最強の女魔導士・・・に近い彼女は、鬼の主であると同時に、討伐を好み、フェアリーテイルの中でも5本の指に入るほどの問題児だった!


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