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異世界にて、地球兵器で戦えり(ブルースクエアー)


戦争オンラインゲーム『エンペラーウォーズ』。いつものように、ゲームを続けていた前田健太郎は、明日の仕事に備えてゲームを終了して就寝したら、気がついたらそこは大陸の覇権を担う国家群が戦争状態であった異世界に来てしまった。そして彼がエンペラーウォーズで築き上げた国の設定を受け継いで率いる立場となってしまう。最初こそ戸惑いが隠せなかった健太郎であったが、六年という歳月で、大陸周辺の戦争を終結に導いた。

だが、それは一つの大陸の戦争を終わらせたに過ぎなかった。新たな異世界の大陸との接触が、新たな戦争の引き金となった。そしてかつての故郷である日本が、自衛隊を引き攣れ異世界に来てしまう。



トシサダ戦国浪漫奇譚(肥前のポチ)

木下家定の四男、小出俊定の物語。
この物語の小出俊定には秘密があった。
彼は歴史オタクの転生者だった。
自分のろくでもない末路を回避すべく、小出俊定は運命に抗うために奔走する。



タケミカズチ、抜錨します。(沙羅双樹)

艦これプレイ中に寝落ちしてしまい、起きたら艦娘になっていた。そんな馬鹿な!
しかも、空は飛べないけど未来形チート艦船!?イージス艦なんて目じゃないよ!
装備と艦載機だけで無双できますね!!深海棲艦?何、それ?美味しいの?
そんな訳でタケミカズチ、抜錨します!



逆襲のアムロ(norakuro2015)

第2次ネオジオン戦役で宿命のライバルの決着がついた。
アクシズの地球落下軌道に載せることが成功したシャアは負けて尚勝ち誇る。
その姿に激怒したアムロは無謀とも思えるガンダムによるアクシズ落下阻止を試みる。
アムロとシャア、互いが持ちうるサイコフレームが共振を起こし、ある奇蹟が起きようとしていた。



IF物語 ベルセルク編 銀河英雄伝説〜新たなる潮流(エーリッヒ・ヴァレンシュタイン伝)(azuraiiru)

この小説は「らいとすたっふルール2004」にしたがって作成されています


ローゼンリッター回想録 〜血塗られた薔薇と青春〜(akamine0806)

 この小説は銀河英雄伝説に登場する薔薇の騎士〜ローゼンリッター〜連隊の一隊員「エーリッヒ・フォン・シュナイダー」の血塗られた白兵戦と彼の目線から、ワルター・フォン・シェーンコップ、ライナー・ブルームハルトなどの主要人物の活躍を想像で描く小説です。

初投稿ですので、文章・内容ともに下手であると思いますが
楽しんでいただけたら幸いでございます
また、コメントもお待ちしております

※一部、原作の時代の流れと相違するところがありますが、ご了承ください。

※この小説は「らいとすたっふルール2004」にしたがって製作されています。




機動戦士ガンダム0087/ティターンズロア(月桑庵曲斎)

〈あらすじ〉
 宇宙世紀〇〇八〇年。ジオン共和国と連邦の間に終戦協定が結ばれた。これによってジオン共和国は独立国家となり、地球圏に初めて「国際世界」が生まれることになる。ジオン共和国と連邦はグラナダ条約によって、二国間の戦争を放棄し、恒久平和が実現したかに見えた。しかし、度重なるジオン公国軍残党の蜂起によって、連邦の軍備は肥大化していく。ジオン共和国でもまた、かつての栄光――すなわち、ジオンによる地球圏支配を望む者たちが力を蓄えるようになっていた。

 宇宙世紀〇〇八六年。士官学校を卒業したカミーユ・ビダンがグラナダに駐留する全地球圏宇宙防衛軍(AEUG)に配属される。それと刻を同じくして、月面派は反地球連邦組織を結成、日増しに増長するティターンズに対し軍事行動に出ようとしていた。

【原作との差異】
@機動戦士ガンダムとMSVの設定ベースの世界観
Aハイザックやマラサイ、ガルバルディなどの連邦軍制式採用MSをジオン共和国軍制式採用MSとすることで陣営の不自然さを解消。一部のMSの系譜を変更。
Bシャア・アズナブルが連邦軍人として軍にある不自然さを変更。クワトロ・バジーナ大尉の独自設定。
Cカミーユの年齢・経歴(士官学校卒軍人)、レコアの過去設定(新規)、ロベルトなど全キャラクターのフルネーム化、アポリー&ロベルトの一年戦争時のシャアとの繋がりなど、細部を大幅に見直し。階級矛盾も解消。
Dティターンズとエゥーゴの対立を宇宙軍内の陸軍閥・海軍閥・空軍閥、さらには中立派・保守派・革新派などのさまざまな対立軸と軍需産業のバックアップや、地球連邦評議会を通して描く。
Eリック・ディアスがアナハイム社製ではなくツィマッド社製の次期ジオン共和国軍制式採用機の扱いであり、コクピットが腹部にある。


 機動戦士ガンダムに詳しくない方でも世界観が解るようにするため、第一章では宇宙世紀の歴史(当作品における)を振り返らせています。

【『エゥーゴ(AEUG)』について】
 原作では「反地球連邦政府組織=Anti Earth Union Group」とされてきましたが、地球連邦は「Earth Federation」とされていることから、実は「反地球連合組織」であると考えました。こうなると単なる反政府組織の集合体になってしまうため、統一的な軍事行動などがとりにくいため、起点となるグラナダの軍組織ととらえる方が不自然ではないと考えました。
 そこで、ティターンズ・ロアでは、月を非武装中立地帯とし、ジオン共和国と地球連邦の双方から派遣された駐留艦隊(といっても一個艦隊程度)があり、そこを中核として軍閥内乱へと拡大していったと考えることにしました。
 そのため、名称も「全地球圏宇宙守備隊=All Earth Universe Guards」という月の経済都市連合がスポンサーとなって、派兵してもらっている……いわば、在日米軍的な存在と考えることにしています。
 後に、このAEUGという名称が、反地球連邦組織連合の名称ともなり、「Anti Earthism Union Group」となっていくことにしています。軍章があるのもそのためであり、ジオン共和国軍がAEUGに参戦していることにも矛盾がないかと思います(ただし後にジオン共和国は別の動きをしますけれども)。


【Pixivで連載中の作品です】

「つまらない」「面白くない」などの感想でも結構ですので、ご一読の後は是非ご感想をよろしくお願いいたします。



銀河英雄伝説 エル・ファシルの逃亡者(新版)(甘蜜柑)

 エル・ファシルの民間人脱出劇。それは天才ヤン・ウェンリーにとっては最初の栄光でしたが、アーサー・リンチ少将に従って捕虜となった将兵にとっては、「エル・ファシルの逃亡者」の汚名を背負った苦難の人生の始まりでした。

 逃亡者になったことがきっかけで身を持ち崩し、今は旧同盟首都ハイネセンの救貧院で暮らす老人エリヤ・フィリップスもその一人です。街角で暴行を受けて意識を失った彼が目覚めたのは、六〇年前のエル・ファシル。失われた人生を取り返すエリヤ・フィリップスの戦いが今始まります。

 この物語はエリヤ・フィリップスという一個人の生き直しの物語です。ラインハルトとヤン・ウェンリーという二大天才が相争う激動の中、主人公は立場と権限の範囲内で一日一日を生き抜いていきます。天才でも英雄でもなく、自分自身の人生を動かすことで精一杯。そんな個人の物語をお楽しみいただければ幸いです。

 らいとすたっふルール2015年改訂版にしたがって作成されています。オリ主・タイムスリップものです。ハーメルン様にも投稿させていただいております。体力上の理由により近日中にハーメルン様一本に絞り、暁様での投稿分は削除いたします。

※同名作品の改訂版です。かなり展開が違います。



銀河日記(SOLDIER)

ある青年が銀河という名の小さな島宇宙の中に生まれ、流れ行く時の中で生きていく物語。

以前にじファンにて連載していたものです。閉鎖に伴い、こちらへと移転することとなりました。

尚、この小説は、「らいとすたっふルール2004」に基づいて書かれています。



銀河英雄伝説3巻本(落日編)(田中一郎)

友人が手書きの原稿用紙にかかれた「銀河英雄伝説 第三巻 落日編」なる紙束を持って来た。

あれれ?
銀英伝の第三巻って雌伏編で、落日編は第10巻では?

読んでみると、第2巻の続きで、第3巻で完結してしまう、おれの知らない銀英伝のストーリー。

友人は「田中先生の未発表の自筆生原稿」って騒いでるけど、それはあやしい。
きっと、せいぜい、ファンが書いた「ぼくの書いた最強の銀英伝」程度のシロモノだろう。

だけどそこそこ面白いので、ペンネーム「田中一郎」で、2次SSとして、ここ暁さんに投稿させていただくことにする。

投稿にあたっては、「らいとすたっふルール2004」を誠実に遵守します。



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